教育

「不登校を許さない社会」が子どもたちを追い詰めた

投稿日:

フリースクールへ通っているのは、学校へ行っていない子どものうちのごく少数。
1つ目は、フリースクールの数が足りない。
2つ目のハードルは経済的な理由。
3つ目は、心理面のハードル。
学校へ行くのはハードルが高い、フリースクールに通うのもハードルが高い。
ホームエデュケーションでやっていくのも不安。
心理面のハードルで、「学校へ行っていない自分自身を否定する」姿が見えてきます。
それは、周りの人たちがいくら「学校へ行かなくても大丈夫。」といっても、本人はなかなかそうは思えないから。
学校へ行くか行かないかで人間性までも決められてしまうと思い込んでいる。
いくら大丈夫と言われても、学校へ行かないことで先がどうなるか不安でいっぱいだからではないでしょうか。
このような「不登校を許さない社会」が子どもたちを追い詰めたんではないか。
では、「不登校を許す」とはどんな社会なのか?
このように毎日辛い思いで過ごしている子どもたちに何ができるのか?
私は不登校容認というか、学校へ行く行かない、どこで何を学ぶかは自分で決めたらいいという考えですが、関心のある人たちで議論したいです。
不登校のほとんどがフリースクールに通わない3つの理由
こちらに、子どもが不登校になったら 親ができる最善の方法について書いています。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

2019年4月に導入のデジタル教科書は自治体や保護者が費用を負担?

視覚障害や識字障害などで紙の教科書を使った学習が困難な児童生徒は、全ての教育課程でデジタル教科書を使用できるようになります。 しかし、「デジタル教科書を正式な教科書と位置付ける」ことになりましたが、併 …

今年も12月1日に第2回子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどいを開催!

鳥取県の学校教育を私たちが変える! 鳥取県を子どもの学びのイノベーションを起こす発信基地にする! この鳥取県民のつどいは、そのための1ステップです。 今回は鳥取県教委と協力しながら進めていますが、県民 …

「障害者差別解消法」「合理的配慮の義務化」を知っていますか?

今日の日本海新聞にも載っていましたが、4月から施行られる「障害者差別解消法」の認知度がかなり低いです。 関係者の一部は勉強会などを通して知っていますが、大手メディアなどの報道でもほとんど目にすることが …

学校に行くとか行かないとかどうでもいい「不登校」なんてナンセンス

人はいつでもどこでも学び成長している。 だから「不登校」なんて概念はそもそも存在しない。 学校に行くとか行かないとかどうでもいい。 「不登校」なんて用語を作ったことが差別と偏見を産んでいる。 つまり「 …

公立学校教育職員の精神疾患による病気休職者は7087人、学校現場の構造的な問題

こんな異常な世界でおかしくならない方がおかしいでしょ。 「学校いやだ!」 という子どもが増えているのもなんの不思議もないでしょ。 つまらない所に一日中閉じ込められて自由をうばわれる。 「学校にNO!」 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料