教育

「不登校を許さない社会」が子どもたちを追い詰めた

投稿日:

フリースクールへ通っているのは、学校へ行っていない子どものうちのごく少数。
1つ目は、フリースクールの数が足りない。
2つ目のハードルは経済的な理由。
3つ目は、心理面のハードル。
学校へ行くのはハードルが高い、フリースクールに通うのもハードルが高い。
ホームエデュケーションでやっていくのも不安。
心理面のハードルで、「学校へ行っていない自分自身を否定する」姿が見えてきます。
それは、周りの人たちがいくら「学校へ行かなくても大丈夫。」といっても、本人はなかなかそうは思えないから。
学校へ行くか行かないかで人間性までも決められてしまうと思い込んでいる。
いくら大丈夫と言われても、学校へ行かないことで先がどうなるか不安でいっぱいだからではないでしょうか。
このような「不登校を許さない社会」が子どもたちを追い詰めたんではないか。
では、「不登校を許す」とはどんな社会なのか?
このように毎日辛い思いで過ごしている子どもたちに何ができるのか?
私は不登校容認というか、学校へ行く行かない、どこで何を学ぶかは自分で決めたらいいという考えですが、関心のある人たちで議論したいです。
不登校のほとんどがフリースクールに通わない3つの理由
こちらに、子どもが不登校になったら 親ができる最善の方法について書いています。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

京都府総合教育センターの教育コンテンツがおすすめです

京都府総合教育センターの教育コンテンツ、すごくいいです。 これまでの実践研究の事例もたくさん載っていて、これぞ教育の専門性が出ている濃い内容だと思います。 特別支援教育支援のためのコンテンツ ・読み書 …

ながの不登校を考える県民の会の参議院文教科学委員会の傍聴記録

ながの不登校を考える県民の会の取り組む姿勢、素晴らしいです。 学校へ行くのがいいとか、行かないほうがいいとか、ということではないんです。 子どもの気持ちを理解して、自分に合った学び方を選べばいいという …

まなびタウンとうはくで「発達障害児への理解と支援を学ぶ講演会」に参加

昨日は、まなびタウンとうはくであった「発達障害児への理解と支援を学ぶ講演会」に参加し、NPO法人陽なたの竹内美智子理事長と、車尾小学校の京久野美枝LD等専員から話を聞きました。 平成17年4月に「発達 …

小学校入学までに「◯◯が出来るように」しておかなくてもいいです

「入学前に身に付けたい習慣」 1.朝は、時刻を決めて起きることができる。 2.夜は、時刻を決めて寝ることができる。 3.自分一人で衣服の着脱ができる。 4.脱いだものは、きちんとたたむことができる。 …

外国人から見た日本の「学習塾」は異常?

あなたは、日本の学習塾文化についてどう思いますか? 確かに学歴が欲しい日本人が多いのは事実。 それを本人が望んでいるのなら塾に行けばいい。 自分で勉強して学歴を取得することもできる。 学歴がいらないの …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料