教育

「不登校を許さない社会」が子どもたちを追い詰めた

投稿日:

フリースクールへ通っているのは、学校へ行っていない子どものうちのごく少数。
1つ目は、フリースクールの数が足りない。
2つ目のハードルは経済的な理由。
3つ目は、心理面のハードル。
学校へ行くのはハードルが高い、フリースクールに通うのもハードルが高い。
ホームエデュケーションでやっていくのも不安。
心理面のハードルで、「学校へ行っていない自分自身を否定する」姿が見えてきます。
それは、周りの人たちがいくら「学校へ行かなくても大丈夫。」といっても、本人はなかなかそうは思えないから。
学校へ行くか行かないかで人間性までも決められてしまうと思い込んでいる。
いくら大丈夫と言われても、学校へ行かないことで先がどうなるか不安でいっぱいだからではないでしょうか。
このような「不登校を許さない社会」が子どもたちを追い詰めたんではないか。
では、「不登校を許す」とはどんな社会なのか?
このように毎日辛い思いで過ごしている子どもたちに何ができるのか?
私は不登校容認というか、学校へ行く行かない、どこで何を学ぶかは自分で決めたらいいという考えですが、関心のある人たちで議論したいです。
不登校のほとんどがフリースクールに通わない3つの理由
こちらに、子どもが不登校になったら 親ができる最善の方法について書いています。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

日本の学校から「いじめ」が絶対なくならない理由とは?

文科省は「道徳の教科化によっていじめをなくす」といっていますが、道徳の「教科書」でいじめをなくすことは絶対に不可能です。 道徳の教科書で「不可能なことを可能にする」という考え方が間違っています。これこ …

フリースクールがある自治体の5割超が公的な機関との連携はない

これまでは、学校とフリースクールは合い入れない関係にありましたが、子どもを中心に見ればそれは大人の立場上の都合でしかありません。 「子どもにとって大切なことは何か」という一点で考えれば自ずと答えは出て …

学校卒業後の就労まで見据えた特別支援が重要

一人ひとりを大切にする教育のためには、就学前の子どもから学校以外の学びの場は絶対に必要です。 社会参加の形も一人ひとり違います。 それを実現できる社会を作っていきたいです。 明蓬館高等学校は、障害者雇 …

不登校の子どもをめぐる基礎情報 NHK ハートネットTV

ハートネットTVのブログ チキノめに「不登校の子どもをめぐる基礎情報」が掲載されています。 “チエノバ”でレギュラー出演している荻上チキさんが、福祉の今を切りとる“チキノめ”!今月から全国で12万人を …

米子で発達障害受け止める アスペルガーの高校生家族が講演

昨日、米子であった発達障害アスペルガー症候群家族の講演会 「私、変わらないと駄目ですか?-娘に聞かれた質問の答え」 に行ってきました。 アスペルガー症候群の娘さん、息子さんと両親の4人来られての講演会 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料