教育

ホリエモン(堀江貴文)×成毛眞「これからの『教育』の話をしよう」

投稿日:

高校に行くことに「意味」はない。
成毛 ぼくは一人娘がいるけど、小中高を通じて一回も塾に通わせたことがない。大学受験の時は近所の大学生が教えに来ていたけど、それは娘が自分の小遣いで雇っただけのこと。学費は別として、進学指導にカネを払ったことはないんです。よくよく考えたら、学校もいまの時代とはまったくミスマッチな教育をしていて、バカみたいに思うことが多かった。
堀江 高校に行く意味はまったくないですよ。そもそもぼくが『ゼロ高』を作ろうと思ったのも、いまあるような高校に行く意味がないことをもっとみんなにわかってもらいたいという狙いがありますから。本当は小学校から作りたかったんだけど、いろいろ手続きが面倒ですぐにはできないので、まず高校から始めた。高校が成功したらそのまま、中学、小学校とやっていきますよ。
成毛 小学校の教育もひどいもんね。娘が小学校のとき受けたテストで、信濃川の支流の名前をかけという問題があったんだけど、そんなものは学習じゃなくて、クイズだろうと。ほかにもクイズみたいなくだらない問題がたくさんあって、実社会では何の役にも立たないことを子どもたちはただ暗記させられている。

とにかく自分の好きなことを飽きるまでやったらいいです。
それが主体的に学ぶということです。
まあ絶対に無理だろうけど、とりあえずセンター試験をなくしてみたらいいです。
そうしたら大学はもっと面白くなるし高校でも自分のやりたいことに熱中する生徒がもっと出てきて面白くなります。
それができないなら、学校に行かないで自分のやりたいことをやったらいいです。
とにかく、受験目的の勉強はやめたらいいです。
好きなこと、夢中になれるなにかがあると、毎日がワクワクでいっぱいになります。明日が来るのが楽しみになります。
「もっと知りたい、もっと勉強したい!」と探究心がどんどん湧いてきます。学校もそうなったらいじめも不登校もなくなります。
せわあない。
そうせえ。
ホリエモン(堀江貴文)×成毛眞「これからの『教育』の話をしよう」

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

発達障害のお母さんたちのおしゃべりの会「にじいろ会」の定例会開催

倉吉市のカフェ furariさんが「子どもが発達障害かもしれない?」と悩むお母さんたちのおしゃべりの会「にじいろ会」を7月から始めておられます。 10月17日の日本海新聞でも第2回目の会の様子が紹介さ …

「不登校」か「不登校じゃない」と分けることがナンセンス

「不登校児」とか「不登校生徒」とかいう表現はものすごく違和感がある。というか嫌いです。 学校に行きたければ行けばいいし、行きたくなければ行かなくてもいい。ただそれだけのことです。 「不登校問題」とは何 …

中学校の技術・家庭科教員の2割超が正規の免許なし、タブレット端末の故障5割超え

マスコミで奈良教育大付属小の問題が大爆発、その説明の意味不明さにも書きましたが、こんなんもあるよ。 中学校の技術・家庭科でプログラミング教育などを担う技術分野の授業を受け持つ教員の2割超が正規の免許を …

校則が厳しい学校は先生方もその校則によって強く統制されている

校則は生徒だけでなく教員も拘束されがんじがらめに縛られます。 自由とはなんでもしてもいいということではなく、自らを律することが求められ、自由度が高ければ高いほど自ら責任をとるということです。 自由であ …

「児童思春期病棟」で不登校で悩む子どもの「入院診療」?恐ろしい取り組み

ありえない! とうとうこんな怖ろしいことが! 磐田市の精神科病院が4月に児童思春期精神科専門病床を備えた「児童思春期病棟」を開設し、不登校で悩む子どもの専門的な「入院診療」に取り組むという。 磐田・福 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料