21世紀の松下村塾

21世紀の松下村塾は自分の強みに気づいて自分らしさを発揮できる秘密基地

投稿日:

誰もが自分のやりたいことを持っています。
誰もがよくなりたい、学びたいと思っています。
誰もが「自分の強み」を持っています。
それに気づいていないだけで、可能性は無限大です。
21世紀の松下村塾は、それに気づいて自分らしさを発揮できる秘密基地にしていきます。
当塾は平日の昼間に空けています。
授業はしません。何も押しつけません。
自分で自由に過ごしていい、寝ててもいいです。
秘密基地のような場所にしていくので、なにかしたいことがあれば、いっしょにやりたいです。
たったひとつの仕事に縛られるのではなく、いろんなことをしたほうが楽しいし視野が広がりますね。
価値観は人それぞれですが、時代の変化というよりも、個の強みを発揮できる働き方の方がメリットがあると思います。
だから私は今の生き方を決めました。
学校に行きたくない子、学校の先生が嫌い、勉強が嫌いな子、人に会うのが苦手な子も、もちろん、学校や勉強が好きな子も大歓迎ですよ。
親子いっしょに来てもOKです。
訪問相談も始めました。
相談や見学は無料ですが、その際は事前にお問い合わせください。
21世紀の松下村塾はこちら

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-21世紀の松下村塾

執筆者:

関連記事

21世紀の松下村塾で毎週木曜日はネット集客勉強会の日

10月26日(木)13:30からWordPress(ワードプレス)を使った集客の勉強会を行います。 毎週木曜日はWordPressの日にしますので、ブログ作りやネット集客の関心のある方大歓迎です。 個 …

学校に行かないことは「逃げ」でも「避難」でもない!

「学校から逃げていい」「学校から一時期に避難していい」という人がありますが、学校に行かないことは「逃げ」でも「避難」でもありません。 どうしてこのような否定的な表現をするのでしょう。 「逃げる」のでは …

「不登校」の子どもたちは、世界を救う可能性を秘めている

僕らは、社会に合わせるために生きているんじゃない! 僕は僕であるからいいんだよ。 東大先端研ROCKET PROJECT・中邑賢龍先生 「社会不適合」といわれる不登校の子どもたちは、世界を救う可能性を …

子どもたちが主体的に共に課題達成を目指して学び合う場を作りたい

教師は、課題設定と環境整備と評価に徹し、従来教師の仕事の中心だと思われてきた「教授」の部分は、従来のように教師が主導する一斉指導ではなく、子どもたちが主体的に共に課題達成を目指して学び合うというスタイ …

「ローカル」でひきこもり支援を実践する意味

みんなが自分のできることがあります。自分にしかできないことがあります。 過去は変えることはできませんが、その受け止め方や意味づけを変えることで見え方が変わります。自分の未来は自分で創ることができます。 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク