教育

義務教育下の中学校・小学校で留年はない

投稿日:

中学校でほとんど出席日数がなく、勉強も出来てない場合に、実際は中学校という義務教育下では留年はほぼ考えられず、中学校における留年措置は事実上ありえません。
現状不登校だからといって公立小学校では6年間在籍すれば卒業も進学もできます。
私立は別ですが、公立の中学校で留年措置がとられることはあり得ないことです。
中学校の卒業認定も得られますので、高校受験の資格もあります。
ただし、高校に入るためには入学試験に合格する必要がありますので、それなりの学力は必要になります。
ですが、今ではいろいろな高校がありますので、進路相談をしてみるといいでしょう。
その後進む道も様々な選択肢が用意されています。
このときも大切なことは「子ども本人がどの道へ行きたいか」ということです。
親のできることは、その道を決めることではなく、子どもの進みたい道につなげていくためのサポートです。
子どもが不登校になったときの選択も進路、将来の歩み方を決めるのも本人に決定権があるということは一貫して意識しておいてください。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「学校行かなくてもいい」というイベント、それだけじゃダメ!

毎年9月1日の前にあちこちでやっている「学校行かなくてもいい」イベント、まあこれはこれでいいと思うけと、ブームで終わらせちゃダメ! 「学校がイヤなら行かなくてもいい」 「学校から逃げてもいい」 「学校 …

これからの社会に望まれる合理的配慮

ある子に他の子とちがうことをすると、日本の学校では「ずるい」という声があがります。 日本の学校では、一人に違うことをしようとすると、「えこひいき」と言われます。 アメリカの小学校でのインクルーシブ教育 …

日数稼ぎのための休業、再開なのか? 学校はなんのため誰のためにあるのか?

鳥取県教育委員会は徹底した感染予防対策を講じた上で3月18日より学校再開することとしました。 併せて、保護者に向けて教育長緊急メッセージを発しました。 学校再開の理由として「長期間にわたる休校により児 …

「#教師のバトン」プロジェクト炎上中!目的は何なのか?誰のためなのか?

「#教師のバトン」プロジェクトとは、学校での働き方改革による職場環境の改善やICTの効果的な活用、新しい教育実践など、学校現場で進行中の様々な改革事例やエピソードについて、現場の教師や保護者等がTwi …

「子どもの学ぶ権利を保証するという」というのが本来の義務教育の形

文部科学省の定義では、学校を年間30日以上休んだ場合「不登校」と呼ばれます。 しかし、それは学びのスタイルと違うということではありません。 これまで何度も言ってきましたが、学校行く行かないで定義するこ …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料