教育

子どもの自殺を減らすには根本から義務教育を見直す必要がある

投稿日:

「中学生の自殺率増加を報じた記事(中学生の自殺率 過去最悪の水準 2015年すでに77件/BLOGOS)に対し、ホリエモンがTwitterおよびNewsPicksで以下のようにコメントした。
自殺率増加の一因は「義務教育で同一学年の同じ地域の子どもを9年間も集団生活させていること」だとし、根本から義務教育を見直す必要性を訴えている。

ホリエモンが義務教育に感じる「ずっと同じ人と同じコミュニティにいるヤバさ」

ホリエモンが義務教育に感じる「ずっと同じ人と同じコミュニティにいるヤバさ」


全く同感です。
「子どもの自殺を減らすには根本から義務教育を見直す必要がある。」
これと同じように、ひきこもりを減らすには、社会環境、職場環境を変える必要があります。
そもそも働くとは何かという根本から見直していかない限りひきこもりは増え続けると思います。
個人の提案はほとんど取り上げてもらいないですよね。
私は小学校の教員を25年勤めましたが、最終的にはめざす方向性の違いを痛感して辞めました。
口では良いことをいっていますが、言っていることとやっていることが違い過ぎるんですよ!
子どもに対しても、親に対しても、教員に対しても です。
私は自分の意志に反することを強制されるような組織の中にいても無理だ、できないと感じて、自分の道を進むことを選択しました。
上からの命令に妥協して生きるほどつまらない生き方はありません。
自由に意見が言えて自由に動き回れる今の状態の方がよっぽど充実しています。
これからも志を同じくする人たちとネットワークの輪を広げていきたいと思っています。
会議のための会議なんかやっても意味がありませんよね。
本気で「なんとかしたい」と考えている人たちが日常的に関わる場が大事です。
鳥取県では不登校やひきこもりの当事者の親の会を自主的に開いて語り合う場を設けています。
公的な相談機関とは違って、皆が本音を出しあえる素晴らしい場です。
今後もこのようなつながりをもっと広げていきたいと思っています。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

新学習指導要領でめざすことは「主体的・対話的で深い学び」、しかし児童生徒の実態は?

新学習指導要領の3つのキーワードは「資質・能力」「カリキュラム・マネジメント」「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)」です。 カリキュラムマネジメントとは、各学校が教育課程(カリキュラム …

みんなの中に入って遊べないと「協調性がない」という視点で問題なのか?

「みんなと仲良く一緒に遊びなさい」と担任の先生より「協調性がない」という視点で問題視されました。 息子は自分なりの関わり方を模索していた。 「できる」「やりたい」を尊重することで、欠如しているように見 …

自己評価は自分が決める 自己評価を高める方法

この自己評価を高める方法には納得です。 ・自己評価は自分が決める。 ・ゆっくりと自信をつけるよりも、過信でも良いから圧倒的に高い自己評価をキープしている方がはるかにパフォーマンスが高い。 ・人間の脳は …

人間がAIに負けないために必要なのは「国語力」だった

プロジェクトディレクターの新井紀子教授は「(AIよりも)人間の子どものほうが文章を読解できていないのではないか」という仮説を立てた。そしてそれを検証するために2万人以上の中学・高校生を対象に読解力調査 …

不登校の子どもが自宅でIT等で学習活動を行った場合の出席扱いについて

文科省は県教育長宛に「不登校児童生徒が自宅においてIT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱い等について」という通知を平成17年7月6日に出しています。 この中で大事な部分はここです …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料