やっぱり出てくることだと思ったわ。
壊れたときは誰が修理代を払うのか?
責任の所在?
いかにも学校らしい議論だなあ。
道具は使えば壊れるもの、消耗するもの。
子どもたちが好きに使えばいい。
修理代は行政が負担したらいい。
使う前から責任回避の体制作りなん?
ホントめんどくさいわ。
全国の小中学校の児童生徒に一人一台のタブレット端末などを配備する国の「GIGAスクール構想」。二〇二一年度に本格活用が始まるが、「端末
の修理代は誰が負担するの?」という不安の声がユースク取材班に複数寄せられた。高額な電子機器を子どもが日常的に扱う以上、故障や破損のリスクは避けられない。調べると、自治体によって異なる対応や、教育委員会と学校間の連絡不足など、修理を巡る混乱ぶりが浮かび上がった。