健康

原発事故後の日本を生きるために何ができるか

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小出裕章講演会 長野県松本市 2013/6/09
「原発事故後の日本を生きる未来を担う子ども達に今できること」
大気中の放射能だけで、広島原爆の168発分も存在している。
原発関連施設は、安全のため都市部周辺には作らないことにした。
原発や核燃料関連施設は、日本の過疎地に押しつけられた。
政府は、「どうやって国民を騙すか」だけを考えて原発を推進している。
あべしんぞうの「コントール発言」の代表されるように、国民をどうやって騙すかだけで行動している。
福島原発視察もただのポーズに過ぎない。
この度の選挙では、その「原発推進派」に国民が騙されて多くを当選させてしまった。
国民は、コケにされながらいつまで騙し続けられるのか!
それを変えていくには、あなたの行動にかかっている。

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