教育

特別支援学校は、頑張るため、我慢する訓練の場ですか?

投稿日:

働くことで得られる喜びとは何なのか?
学ぶ楽しさは、一人ひとりが違います。
進学も就労もゴールではなくスタートです。
働くことで得られる「報酬」とは、お金だけではありません。
人としての役立ち感、存在感、感謝されること、生きがいも報酬です。
「働いて給料をもらうことは厳しい。だから頑張って働きなさい!」
「働くことは辛いこと。だから我慢することを覚えなさい!」
特別支援学校は、頑張るため、我慢する訓練の場ですか?
大人が「働くことが楽しい」といえない社会に子どもを放り込むための訓練の場ですか?
国語は言葉を覚えるため?
数学は計算ができるようにするため?
それだけではないと、私は思います。
進学には学ぶ楽しさ、就労には働く喜びが必要です。
そして、それぞれの期間が分断されてはなりません。
そのために私たちにできることは何か?
これからも問い続け、学び、自分のできることで行動していきます。
それは他人のためではなく、自分のためでもあるからです。
支援学校で息子が習った「働く」意味。その内容にショックを隠せず
教育機関がすべきことは障害のある生徒を隔離して既存の型にはめる訓練ではない。
学び方を生徒たちに合わせ、その潜在能力を開花させることだ。
真の就労支援とは、その成果を働く場で活かせるよう企業に働きかけること。
そして、どこで何をするかは本人の意志で決めることです。
障害児向け「エリート校」が生まれる根本理由
都が鳴り物入りで進める特別支援教育の正体

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

彼らは誰のため、何のために教員をやっているのでしょうか?

部活動中の事故やいじめなどが原因で死亡・負傷した児童生徒の保護者ら41人についての調査結果です。 「学校側の事後対応についてどうだったか?」という質問に対して 民間団体「全国学校事故・事件を語る会」が …

「不登校は不幸じゃない2019in鳥取県」を開催しました

昨年の「不登校は不幸じゃない2018in鳥取県」に続き、今年も「不登校は不幸じゃない2019in鳥取県」を虹の会主催で開催しました。 今回もいろいろな立場の人たちに参加してもらい、また新たなつながりが …

「学校へ行くか行かないかは自分で決めたらいい」親御さんと学校の先生へ

一人でがんばらなくてもいいんだよ。 学校へ行かないことは悪いことじゃない。 学校へ行くか行かないかは自分で決めたらいいんだよ。 今は休んで行こうと思ったときにまた行ってもいいし、しばらく家でゆっくり休 …

なぜ学校の授業へのICT機器の導入がが進まないのか?現状に対する疑問点

特別支援が必要な子どもの場合、学校へのタブレットPCの導入、持ちこみを希望している保護者の方は多いと思います。 しかし、私たち自身がタブレットのメリットについてどの程度知っているでしょうか? 学校の教 …

子どもを一瞬で勉強嫌いにする方法と好きになる方法を教えます

子どもが一瞬で勉強嫌いになる方法があります。それは、休校中に「学習スケジュール」を細かく決めることです。「あれせえ、これせえ」と言うことです。 だから、予定表を作ったり「学習スケジュール」を決めてはい …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料