教育

不登校の初期対応は安心して休める環境作りから

投稿日:

文科省や教育委員会の調査報告は、本当の理由が隠されています。
不登校の理由があいまいで「本人の理由」で一括処理をされていることが問題です。
その理由が学校の対応によるものがもっとたくさんあります。そこを改善したら、不登校は減らせます。
鳥取県教育委員会も無理な登校を強いるのではなく、安心して休める環境作りを進めています。
思春期の子育て「不登校の子どもの心理」
・とにかく園や学校に行きさえすればよいということで、強制的に登園・登校させるというような対処療法だけでは、根本的解決にはならない。
・大人や社会がその主な原因を作っておいて、いたずらに不登校を問題視し、登校を強制しても解決はしない。
・まず、気持ちを楽にさせ、家庭の居心地を良くしましょう。
しかし、いまだに不登校は「本人の甘えや怠け、学校への不適応」などという自己責任や家庭のしつけの問題と捉えた対応をし、再登校のみを目的とした指導をしている学校や関係機関も少なくありません。
このような「不登校の子どもの心理」を理解し、子どもを親、学校、その他の関係者が温かく見守り、適切な対応と安心できる環境作りをしていくことが大切です。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

自己評価は自分が決める 自己評価を高める方法

この自己評価を高める方法には納得です。 ・自己評価は自分が決める。 ・ゆっくりと自信をつけるよりも、過信でも良いから圧倒的に高い自己評価をキープしている方がはるかにパフォーマンスが高い。 ・人間の脳は …

公立小中学校で先生の数が足りていないのは誰の責任か

小中学校で教員の数が足りないから誰でも臨時採用する理由にも書きましたが、教員不足は大阪市だけではありません。 鳥取県の小中学校も教員の定員に満たしていません。 足りない分は他の教員が相当無理して兼務し …

小学校の隠ぺい体質 いじめ問題が進展しない理由とは

学校で発生した問題が解決しないのは、学校や教育委員会などの教育機関の隠ぺい体質にある。 子どものことより、自身の立場の保身がなによりも優先する。 被害を訴えても本気で解決しようという気がない。やったと …

「不登校対策」とは「学校に来ない子」を「学校に来させる」ことではありません!

「不登校の解決」の姿とは、どんな姿、どのようになることだと考えていますか? その解決に向かって、あなたはどんなことをしていますか、または、していったらいいと考えていますか? 今日は県教委主催の「不登校 …

鳥取県教育委員会作成の「教育相談体制充実のための手引き」について

鳥取県教委は、新たに「手引き」を作成し、夏休み中に各学校の支援体制を整えてもらう考えだということですが、これまでも内部の担当者だけで作っている手引きがあります。 その結果が今回の数字です。 まず、この …

スポンサーリンク

スポンサーリンク