教育

不登校対策で重要なことは「不登校の本質」の理解と教育予算の増加

投稿日:

不登校調査をすることは意味がないことはないのですが、調査のための調査に終わっては意味がないのです。
文科省も教育委員会も学校も調査やアンケート、その報告だけが目的でやっているのでは何の意味もありません。
時間も費用も無駄でしかありません。
大切なことは「不登校の本質」を理解したうえでの調査です。
さらに、その場しのぎの対処療法的な不登校対策だけでなく、「不登校の本質」を理解したうえでの対応が必要です。
すでに公教育に依存しない「自立した学びの場」が次々作られています。
その場で未来志向のいきいきした子どもたちが育っています。
国や文科省のやるべきることは、「不登校の本質」の理解と教育予算の増加です。
子どもたちの本来もっている力を発揮するには、「教育的指導」は必要ありません。
というか、「教育的指導」は子どもの能力開発のじゃまになります。
「みんなちがってみんないい」ことを実現して、多様な子どものニーズに応える教育環境の改善をしていけば、「不登校」という言葉自体がなくなります。
学校での「いじめ」もなくすことができます。
これまで、調査のための調査に終わっていることと、私たち大人が本気で子どもの教育の改善にとりくんでこなかったことが問題なのです。
「不登校調査 深刻なケース把握で項目新設へ」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160226/k10010422161000.html

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

2017年12月10日(日)に「こども未来フォーラム~STOPいじめ」開催

鳥取県ではいじめをなくすための取り組みとして、毎年「こども未来フォーラム~STOPいじめ」を開いています。 今年は12月10日(日)13時30分から鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館)で行われ …

平成28年度デイジー教科書の申請の受付を開始

3月30日(水)から平成28年度デイジー教科書の申請の受付を開始しています。 申請は、保護者、担任、通級指導担当、校長、教育委員会、支援者、本人でも行えます。 このデイジー教材のサンプルは、全国の教科 …

学校外でも「出席」に 不登校児に学びの場提供へ 尼崎市教委

この取り組みは学びの場が増えるということではいいとは思います。 でも、「不登校になった児童生徒」に「学校外」での学びの場づくりという考え方ではなく、「子どもはどこに行って学んでもいい」という考えでなけ …

「気づかれない発達障害」が児童虐待につながる

児童精神科医の杉山登志郎さんの話から ・学校へ行くことが目的ではなく、大事なのは学校で何を学ぶかということ。だから、選択の基準は、授業に無理なく参加できるかどうか。 ・学校で社会に適応するための訓練を …

学校教育とマスク着用の深い関係

学校では着るものも履くものも決められる、髪型も決められる。パンツの色まで決められる。マスクの色まで決められる。トイレの時間も決められる。あれこれ細かい規則がつくられ、守らないと怒られる。自分の子どもが …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料