テレビなどで見るこの画像は「新型コロナウイルス」ではなく一般的な「コロナウイルス」なのではないのか?
コロナウイルスの存在はすでに確認されていて何種類かあるらしい。
そのほとんどが私たちが一般的にいう「風邪」のウイルス。
「コロナウイルスとは」( 国立感染症研究所)
「1から分かる新型コロナウイルス」(NHK)
※画像はこちらのサイトから。よく見るカラー画像がこれです。
今は世界中で「新型コロナウイルスは存在する」という「前提」でことが進んでいるが「新型コロナウイルスは存在しない、これまでに見つかったウイルスの一種」だという説もある。
また、「その存在は分からない、確認できていない」けど注意が必要だという人もある。
「新型コロナウイルスは存在する?」
徳島大学の大橋眞・名誉教授は、新型コロナウイルスをめぐるおかしな点を日本で最も大胆に指摘・公言している免疫生物学の専門家である。彼は今年3月末以降、ユーチューブで「学びラウンジ」のチャンネル名で、新型コロナの問題について分析・指摘する動画を頻繁に配信している。3月末からの約百日間に68本を配信しており、日刊に近い。私の理解では、彼の指摘の最重要なものは「世界が新型コロナウイルスを特定しているやり方がおかしい」ということだ。
新型コロナのウイルスは存在する?
これらの画像を「新型コロナウイルスの姿」だと思っている人も多いと思う。
それは「コロナ騒ぎ」の報道の際によく使われているためだ。
でもこの画像は一般的な「コロナウイルス」であって「新型コロナウイルス」ではないようです。
これらの画像を見て「新型コロナウイルスは存在する」と思い込んでいる人が多いのではないでしょうか。
では「新型コロナウイルス」の画像は見つかっているのか?
それは本当に「新型コロナウイルス」なのか?
それともよく出てくるのは「イメージ画像」なのか?
さらに、「新型コロナウイルスが見つかっていない」としたら、PCR検査は何を探すためにやっているのか?
そのワクチンとは一体何のために作られたのか?
「新型コロナウイルス」でなければことさら今のような自粛、時短要請も新しい生活様式の強制も必要ないのでは?
そうだとしたら、マスクもワクチンも必要はなくなる。
「新型コロナによる死亡者数」はカウントされていますが、それは「他の死因でもPCR陽性ならコロナ死因」だとしているため。
そして、2020年の死亡者全体の数は減っている。
世界中のPCR検査はとんでもない間違いなのではないか?
これまでも罹患していた風邪や季節性インフルエンザを「新型コロナ」だと診断しているとしたら、世界中のPCR検査はとんでもない間違いだということになります。
前提が間違っているとしたら根本から見直す必要があります。
「作られたコロナ騒ぎ」によってなにもかも失われた2020年は取り戻すことはできません。
2021年まで失うようなことがあってはなりません。
この度の「コロナ騒ぎ」ははっきりいって「人災」です。人間が作り出した災いです。
ウイルス性の疾患や感染症はコロナの他にもいろいろありますが、「新型コロナ」(あるのかないのかわからない)だけをことさら怖い病気のように扱い、行動制限をしていることが問題です。
その要因は政府、自治体、専門家、メディア、そして私たち国民の不勉強(きちんとした情報を出さない政府、専門家、メディアのせいですが)にあります。
そして、それを「おかしい」と言えば排除の対象になる。同調圧力によってイヤな気持ちになる。要請に従わなければ罰金まで科される。本当におかしな世の中にしてしまったものです。
GoToなんちゃらなんかなくても、今まで通り旅行に行ったり飲食店で飲み食いをしたらいいです。
みんなで楽しくイベントや会食をしたらいいです。
「コロナだから」ではなく、いつも通り健康に気をつけたらいいです。
「新型コロナ」も「PCR検査」も「ワクチン」も政府によるイメージの刷り込み、マスコミによる集団洗脳だということに気づきましょう。
気づいたら「コロナ騒ぎ」前のいつもの暮らしをしましょう。もちろんマスクもワクチンも不要です。
もともと健康な人の体に39種ものウイルスが潜伏しているとのことで、検出確認されたウィルスが、今騒がれている「新型コロナウィルス」なのか、それとも元々体内に潜伏しているその他の39種のどのウィルスなのかは特定判断は出来ません。
PCR検査ではコロナに感染しているのかどうかの正確な特定判断は出来ない