「3分クッキング」が毎日のお昼前のルーティーンになっています

今、毎日のお昼前のルーティーンになっています。
お陰で最も苦手だったことが得意分野になりつつあり、レパートリーも広がっています。
スーパーのチラシはほとんど見たことはありませんでしたが、木曜日のチラシを熟読しています。(笑)
家族も残さず食べてくれるのでやりがいもあり、その場で達成感が感じられるのが嬉しいですね。
レシピだけでは調味料の分量がよく分からないので、「これくらい」が見える動画はありがたいです。
他にも料理番組がありますが、「3分」というのがいいです。
食材でいろんな調理方法を探せるのはありがたいです。

料理にハマる理由

料理にはいろんな面白さがあるなんだなあと改めて感じています。
・なによりも自分でやったことが「できた！」という喜び
・簡単なものからいろいろなアレンジができる楽しさ
・自分でやりながらステップアップできる、ゲームのクリアにも似た感覚
・しかも、どんなやり方をしても「完成」できて「失敗」はない
・味加減に多少の違いは出るけど結果的にはちゃんと食べられる
・同じ食材がその調理の仕方や組み合わせによっていろんな料理に変わる面白さ
・30分程度でできて、すぐに結果が分かるので達成感を感じられる
・それを食べてもらい「美味しいよ」という高評価が得られる
・自分で自分を褒められる自己満足感、自己充実感が得られる
・さらに次のものに挑戦してみようというチャレンジ精神
・自分のやったこと、経験が確実に知識とスキルとして残る
・やればやるほど、上達していく
・やり方も「作品」も無限にあるので、やっていて飽きない
ハマる要素がたくさんあります。
料理をするって、まさに「プログラミング的思考」だ！