暮らし

料理をするって、まさに「プログラミング的思考」だ!

投稿日:2020年4月1日 更新日:

教員を早期退職して起業して兼業主夫に。
苦手だった料理の「適量」も覚えて新メニュー開発が楽しみな自画自賛の毎日です。
何事も経験だなあ。

何が苦手って世の中に料理ほど苦手なものはありませんでした。
さらに誰かに教えを乞うことも大の苦手なので、まったく上達しません。(笑)
だから、料理ができる人は大・大尊敬しています。
それが今、兼業主夫業の中でも料理にはまっています。
でも、大さじ何杯、小さじ何杯、〇〇何個はまだ分かるのですが、〇〇少々、〇〇適量がさっぱり分からん。
「少々、適量」っていったいどのくらいなんだ?
何グラムとか何ccと書いてあればいいけど、計るのはめんどくさいし「適量」「目分量」ってなに?どんだけ入れたらいいの?
さらに、どのくらいの時間煮たり焼いたりしたらいいのかさっぱり分からん?
妻に言わせると「量も時間も適当でいいから」っていうけど、その「適当」が難しい。それが分からんから味加減が分からん、料理できん。
そんなときに重宝するのがCookDoの香味ペーストとヤマキの「割烹白だし」。この2つスゴイです。
これを使いだしてから「目分量」で「適当」に味付けしてできるようになりました。
家族も美味しいっていってくれるので、いろんな肉や野菜、卵料理に「適当」に入れて味を楽しんでいます。
料理って、まさに「プログラミング」だと思います。レシピ通りにやったらどんな味の料理ができるか?
そして、自分で考えたプログラムを組むとどんな料理に変わるか?
料理も経験だなあ。
このままいくと専業主夫への道も近いかも。(笑)
家にこもっていろいろ試してみますわ。
「Cook Do 香味ペースト」 人気レシピ特集
ヤマキの「割烹白だし」

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

この世に障害者という人種も健常者という人種もいない ただ個があるだけ

「ここでは障害者は特別扱いされません。給与形態も同じですし、自分のことは自分でやるのが基本。助けを求められないかぎり、障害者だからといって手を貸すことはまず、ないですね」 「この世に『障害者』という人 …

2021年のテーマは過去をリセットし自分中心の「わがままな年」に

2021年のテーマは過去をリセットし自分中心の「わがままな年」としました。 毎年、年の初めには一年のテーマを決めています。 2016年は超変革の年 2017年は行動の年 2018年は創造の年 2019 …

地方創生交付金のばらまきでは全く意味がない

「地方創生」交付金のばらまきが始まりました。 一時的なばらまきで、抜本的な改革には程遠い政策です。 倉吉市は交付金が上限でプラマイ200万円分け前があるようですが、これが何に使われるのか注目しています …

はっちゃんの生き方に学ぶ、主体的とは自分で決めて実行することです

「文科省がどうだ」とか「不登校がどうだ」とか、そんなことどうでもいい。 社会の制約にどれだけしばられたいの? 自分で自分を社会の枠に閉じ込めたいの? 文科省に従うこともないし、別に学校には行っても行か …

地方で起業するためのローカルベンチャースクールという道

「地域おこし協力隊」による地域振興だけが起業の道ではありません。 地方で起業するための職種は無限にあります。 地方からはじまる「ローカルベンチャー」を実現するために、 「地域おこし協力隊」として明確な …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料