「 教育 」 一覧
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2017/10/09 -教育
これ、伝わる文章を書くときの基本中の基本です。 ・感想文を書く上で最も重要なことは「なぜ?」 ・論文・レポートを書く上で最も重要なことは「根拠」 あと、何を書こうと書き出しに悩んでなかなか書けない場合 …
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自由な発想をするのにおすすめなのが「ひとりブレインストーミング」
2017/10/09 -教育
「光と同じ速さで、光線の中を走ったらどうなるんだろう?」 この発想がアインシュタインの偉業の一つ、相対性理論を生み出すきっかけになりました。 ここで、アインシュタインの立場になってみましょう。 まだ相 …
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2017/10/09 -教育
やる気をもって学習するには興味・関心のあること、またはやる必然性を感じる必要があります。 教科書の勉強にはやる必然性がありません。 「やらなきゃいけないから、しかたなくやる」「やらなくていいなら、やら …
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みんなの中に入って遊べないと「協調性がない」という視点で問題なのか?
2017/10/08 -教育
「みんなと仲良く一緒に遊びなさい」と担任の先生より「協調性がない」という視点で問題視されました。 息子は自分なりの関わり方を模索していた。 「できる」「やりたい」を尊重することで、欠如しているように見 …
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学校へ行かせるのではなく、大切なのは子どもが好きなことを見つけること
2017/10/08 -教育
学校へ行くのも学校を休むのも子どもの権利ですにも書きましたが、学校に行くには一人ひとりに理由があります。 無理をさせない。本人の気持ちを何より優先です。 親はなんとかして学校へ行かせようとしますが、子 …
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あなたは「うるせえ、くそばばあ」と言われたらどんな言葉を返しますか?
2017/10/06 -教育
あなたは「うるせえ、くそばばあ」と言われたらどんな言葉を返しますか? それを翻訳すると、どんな言葉を返したらいいか分かりますよね。 「くそばばあ」って、「すごい母ちゃん!」「すごい母ちゃん先生」ってい …
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考える力をつける「10歳でもわかる問題解決の授業」をうちの塾で採用しました
2017/10/06 -教育
これ、なかなかいいです。 授業とは、正解を教えてもらってそれを覚えることではありません。 自分で「問題」を考え、「考える力」「最良の解決策を作る力」が必要です。 「どう交渉すれば、テレビゲームを買って …
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倉吉市の小学校適正配置の目的は「子どもたちにとってより良い教育環境を作る」こと
2017/10/04 -教育
今月初めに市報といっしょに「倉吉市の小学校適正配置推進の現状と課題」という資料が各戸に配布されました。 小学校を減らすことは、子どもにとってもデメリットしかありませんや「倉吉市立小・中学校の適正配置」 …
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豊田市にある、やりたい人が集まる義務や強制が一切なく、会費すらもない保護者会
2017/10/03 -教育
やりたい人が集まるという理想的な保護者会をしている学校があります。 愛知県豊田市にある公立の学校です。 義務や強制が一切なく、会費すらもない、保護者と学校と地域の組織。 ・何かやることがでてきたら、校 …
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考える力を育てるには、考え方を教えるのではなく、考える場面を作ることが重要
2017/10/02 -教育
与えられたことをしても考える力はつかない。 大切なのは考え方を教えるのではなく、考える場面を作ること。 与えられた問いではなく、自分で問いを出すことが考える力につながる。 指導者に必要なことは内発的動 …