「 教育 」 一覧
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三田ドラゴン桜×坪田ビリギャル対談「人は結局、自分で納得したことしか行動に移せない」
2018/12/24 -教育
『ドラゴン桜』めっちゃ面白い。 コミックもドラマも一気見しました。 「いきなり大胆なことをしようなんて思わなくていい。今すぐできる、小さな挑戦を今日始めるんだ。」 “やめちまえ” …
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12月23日「不登校を話そう!おはなし会」と「倉吉トトロの会」に参加
2018/12/24 -教育
昨日は「不登校を話そう!おはなし会」と「倉吉トトロの会」に参加しました。 おはなし会は不登校を経験した若者たちが初めて企画した会でしたが、たくさんの方が来られ、思い思いのことを話すことができたと思いま …
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親にできることは我慢させることではなく、子どもの選択権を奪わないこと
2018/12/23 -教育
幡野さんとまったく同意見です。 「これ買って」と子どもに言われたら、買った方がいい。 「これやりたい」と言われたら、なんでもやらせた方がいい。 「やりたくない」と言われたら、無理してやらせなくてもいい …
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12月23日に不登校経験者によるによる「不登校を話そう!おはなし会」と「トトロの会」同時開催
2018/12/17 -教育
12月23日(日)は13時30分から若者3人の主催による「不登校を話そう!おはなし会」、14時から倉吉トトロの会が同じ場所で行われます。 この若者3人は12月1日に県民のつどいでパネリストとして発表し …
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鳥取県11月定例県議会の一般質問・質疑で「不登校への対応支援について」の質問
2018/12/08 -教育
12月7日の11月定例県議会の一般質問・質疑で、興治さんから「不登校への対応支援について」の質問がありました。 その中で1日に行った県民のつどいで発表した4人の体験談も取り上げて、不登校支援の場の充実 …
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12月7日の日本海新聞に第1回 子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどいの記事を掲載
2018/12/07 -教育
今日の日本海新聞に第1回 子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどいの記事を掲載していただきました。 鳥取県民のつどいのご案内はこちら
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第1回 子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどい、ありがとうございました
2018/12/02 -教育
12月1日、多くの方々のお陰で第1回 子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどいを開催することができ、定員を超えた130名の参加者がありました。 師走とはいえ暖かい日となり、会場内は暖房を使用するこ …
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2018/11/22 -教育
不登校の理由のひとつに「HSC(=ひといちばい敏感な子)」があります。 近年は発達障害についてはいろいろな研修会が行われるようになり知る機会も増えてきましたが、HSCのことを理解している人は少ないです …
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学校での授業スタンダードも規律も必要ありません 時間の無駄使いです
2018/11/21 -教育
熊本日日新聞での連載の苫野一徳さんの「くまにち論壇」を読みました。 「自由を奪うスタンダード」というタイトルで、教室での規律や授業の進め方が画一的なものになっているということを取り上げています。 先日 …
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不登校が「過去最多」を更新する理由と不登校の児童生徒を生まない取り組み
2018/11/20 -教育
子ども全体に占める不登校の割合は1・5%で過去最多を更新している。 不登校が増加している理由について文科省は「複合的な要因が絡み合っているので原因を特定することは難しい」と答えるにとどまっており、「分 …