暮らし

バリア バリュー 障害を価値に変える当事者固有の価値

投稿日:

安全な外側にいたのでは、何も変えられません。
生きづらさを感じているすべての人、当事者こそが誰もが生きやすい社会に変えることができる主人公です。
障害を弱さと受け取るか強みと考えるかで生き方は違ってきます。
「弱さ」を強みと考えることもできるのです。
社会起業家として世に出た当事者たちは、立派に社会貢献してみんなの幸福のために活躍しています。

たとえば、段差が少しあるだけで、車いすでは移動できない。
腕の力をかなり使わないと開けられないドアは、自力では開けられない。
しかし、そうした不便な環境も、車いすをふだんから利用している当事者んら、どの程度の角度の段差なら無理なく移動できるのかを指摘できるし、力なくドアを開けるには上のネジに油をさしてゆるくしてもらえるだけで開けられるになると助言できる。
つまり、ハンデというバリア(障がい)があるからこそ、どう環境を変えればいいのかについて、具体的かつ実践的なアドバイスができるわけだ。
これを、「バリア バリュー」と垣内さんは名付けた。
切実に困っている当事者ほど、解決の姿をはっきりと知っている(はい、ここテストに出るよ!)。
これを、「当事者固有の価値」と僕は呼んでいる。

社会を生きやすい環境へ変える「弱さの価値」

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

「一流大学を出て一流企業に入れば安心」という洗脳をされやすい理由とは?

「幸せは一流大学に行って、一部上場企業に努めてこそ得られる」「頭のいい人は、田舎にいるよりは都会に出るべき」「第一次産業よりは、第二次産業や第三次産業の会社でサラリーマンをすべき」などの日本人の価値観 …

私たちの中学時代は枠の中にはめられているという感じではなく、みんな勝手に自由に動き学んでいた

昨日は中学校の同窓会でした。 懐かしい友との再会で楽しい時間があっという間に終わりましたが、いろいろと感じることがありました。 当時の子どもも大人も多様だった。敢えて多様性という言葉を使わなくても、皆 …

ぼくたちは学校で1日中マスクしてるのに、なんでテレビの人たちはマスクしないで大きな声でしゃべってんの?

7才の子から「ぼくたちは学校で1日中マスクしてるのに、なんでテレビの人たちはマスクしないで大きな声でしゃべってんの?」って聞かれました。 あなたならどう答えますか。 学校のセンセの答え 「そんなこと疑 …

マスクをしている日本人は「みんながしているから」という典型的な例

海外ではマスクを外して、国内ではマスクをするニッポン人。 それ、もう感染対策なんかじゃないけどね。 こんなことがニュースのネタになること自体がアホだわ! 何を考えているニッポン人! マスクの着用はいつ …

深刻な感染症ではないのにマスクをしないとどこにも入れないどころか逮捕される

マスクをしないとどこにも入れないどころか逮捕される。 入院しないと逮捕される。 マスクの着用を強制することは間違いです。 次はワクチンを打たないと逮捕されるのか? どれもするしないは個人の自由です。 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料