「 投稿者アーカイブ:azbooks 」 一覧

あなたは何故、何のために、今の仕事をしていますか?

2016/11/01   -暮らし

今日のセミナーでこんな話を聞いてきました。 「あなたは何故、何のために、今の仕事をしていますか?」 「働く人にある3つのステージとは?」 あなたは何故、何のために、今の仕事をしていますか? お金のため …

日本ってこれが道徳の教科書になるなんて!教科化には反対します

2016/10/29   -教育

学校での道徳の授業スタイルも進め方もいろいろな形があっていいとは思います。 授業の仕方によっては意味のある学習もできます。 しかし、国がその内容や価値観を定めたり、価値観の押しつけや担任による狭い評価 …

子どもが学校へ行かなくなったとき、少し休んでゆっくり考えてみる

2016/10/28   -教育

10月27日に発表された文部科学省の「問題行動調査」で、「不登校の小学生2万7581人 過去最多」という発表がありました。 先日の日本海新聞では「不登校の小学生、過去最悪」という見出しでした。 私は「 …

先生のいうことを聞かないで、山に逃げていればみんな助かったのに

2016/10/28   -社会問題

宮城県石巻市立大川小学校を巡る裁判で「教員は、子どもを守るために、事前の想定にとらわれず臨機応変に対応する責任がある。」と判決は指摘した。 「先生のいうことを聞かないで、山に逃げていればみんな助かった …

若者は社会の問題ではなく、リソース(資源)である

2016/10/27   -社会問題

「意思決定 (参加)」せずとも生きていけてしまう世の中で「飼いならされてしまう」と主体性は身に付きません。 ただただ、世間に流されて、ぼーっとしているだけでは自己を生きているとはいえません。 これでは …

植松努さんの「そんな僕だから、見えたもの」が素晴らしい

2016/10/27   -教育

植松努さん、そんな僕だから、見えたものが素晴らしいです。 「みんながやってるから」「力を合わせてがんばった感」って、そんなことどうだっていいんですよね。 というか、そんなことに振り回されてるから、世の …

不登校は絶対悪ではない 不登校は生活の支障を訴えるSOS

2016/10/27   -教育

竹内さんの話は分かりやすく、とても共感できます。 児童精神科を受診する症状では、「不登校・通学しぶり」がトップですが、不登校だけの症状による受診は稀です。 不登校は絶対悪ではありません。不登校は「氷山 …

通常学級か支援学級か?個別の支援計画は誰が作るのか?

2016/10/27   -教育

ある親の会で出会ったお母さんからこんな相談を受けました。 「今子どもは年長で、発達障害の診断を受けています。来年度から小学校に行くのですが、入学前から不安を感じています。 そこで、地域の小学校だけでな …

知的障害の診断・検査の内容と相談窓口

2016/10/27   -教育

来年度小学校入学を前にして、障害のある子どもさんの就学先について悩んでおられる親御さんもあると思います。 倉吉市の小学校でも平成29年4月に入学するお子さんの就学時健康診断(内科検診、歯科検診、適応検 …

竹内信善さん講演会「好きなことをして生きる」

2016/10/26   -教育

いろんな生き方、働き方があります。 学歴なんか関係なく、好きなことを仕事にして稼いでいる人はたくさんいます。 褒められたいから、賞がほしいからではなく自分がやりたいことをやったらいいです。 「学校へ行 …

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