健康

熱中症で高齢者や幼い子どもが死亡、「暑さのせい」で終わらせてはいけない

投稿日:

愛知・豊田市の小学校で17日正午前、小学1年生の男の子が熱中症の疑いで救急搬送されたが、その後、死亡した。
17日の豊田市の最高気温は、37.3度だった。
東京・渋谷区の小学校では、体育の授業中に児童5人が熱中症とみられる症状を訴え、病院に搬送された。
この猛暑の中、屋外で体育の授業?
プールさえも温水になっている中、屋外でサッカーって!?
熱中症で高齢者や幼い子どもが亡くなっても「暑さのせい」で終わらせてはいないでしょうか。
このたびの水害でも「自然災害だからしかたない」で終わらせてはいないでしょうか。
自然の猛威は防ぐことはできないけれど、命を守るための対策を講じることは可能です。
弱い人を守ることは可能です。
公立の小学校の多くはエアコンのない教室で授業が行われています。
さらに、そんな環境で夏休みを短くする案まで出ています。
持参した水筒のお茶はすぐに空っぽになり、給食の牛乳は一瞬で飲んでしまう。子どもたちは生ぬるい水道の水でしのいでいます。
ましてやこの猛暑の中、屋外でサッカーって信じられません。
私の住む町内では毎年この猛暑の時期に球技大会が行われています。
高齢者は屋外でグランドゴルフをします。
私が役員をしていたときに「この時期はやめた方がいい」といったのですが、全く意見は通りません。
誰も「NO!」と言いません。というか言えません。
「無理してやらなくていい」
「やめた方がいい」
そんな声が出せない、打ち消される社会は絶対におかしいです。
猛暑の中の甲子園での高校野球も健闘を称える声が多いですが、見直した方がいいと思います。
命を守る行動よりも優先することはありません!
“熱中症”小1男児が死亡 校舎で意識失う 愛知・豊田市(FNN PRIME)
予想…前橋39度、岡山37度 熱中症で死者相次ぐ(FNN PRIME)
エアコン設置や夏休みの延長などが話題になっていますが、そもそも学校って「子どもファースト」とはいえません。
子どもには自由がありません。
学校に行く行かないも子どもに決める権利があるのですから、休みも自分で決めたらいいです。
2018年の夏休みは延長するかも!?炎天下での登下校や運動会の練習を踏まえたママたちの考えとは

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-健康

執筆者:

関連記事

PCR検査ではコロナに感染しているのかどうかの正確な特定判断は出来ない

「PCR検査は、ウィルスの遺伝子(断片でも)を検出するものであり、感染性ウィルスの存在を証明するもではない。」 (国立感染症研究所) こんな不確かな検査を基準にしていることがそもそもの間違いです。 つ …

新型コロナウイルス「感染爆発の重大局面」はどこまで重大か、検査の能力と限界

武蔵野大学国際総合研究所研究主幹 鎌江伊三夫氏の解説です。この解説も信頼度が高い内容だと思います。 「感染爆発の重大局面」とはどこまで重大なのか。私たちは今の事態をどう理解すればよいのか。 感染経路の …

医療従事者を守らなければ最悪の場合「命の線引き」も

この状況下において、「自分は感染しない」「感染していないから他人にはうつさない」「感染したら病院に行けばいい」という考えの人たちがいます。 「自粛要請は営業妨害」 「自粛させるなら生活補償をしろ」 「 …

適応障害も周囲の人が気長に回復を見守ること

適応障害もほかの精神科の疾患同様、周囲の人は気長に回復を見守ることが大切です。 適応障害は、その方が置かれた状況や出来事に対して非常につらいもの、耐え難いものを感じて、様々な情緒的、身体的な症状が現れ …

斎藤環さん、外出自粛に「健やかにひきこもる」ために

斎藤環さんがコロナの感染拡大予防対策で外出自粛になった今、「健やかにひきこもる」ためのアドバイスをしています。 外出自粛で家にこもらざるをえず、気持ちがウツウツ、家族の関係もギスギスしそうななか、ひき …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料