暮らし

「障害者の○○さん」ではなく「○○さんの一部に障害がある」

投稿日:

「障害者の○○さん」ではなく「○○さんの一部に障害がある」という見方が正しいです。
その「障害」も○○さんが持っているのではなく、社会の側の「障壁」が障害にしているのです。
発達障害や学習障害、知的障害、精神障害も周囲の人の理解と暮らし方や学び方の工夫をすることで障害ではなくなります。
だから、社会的障壁をなくせばそれらは「障害」ではなくなるのです。
そんな社会を作るために作られたのが、障害者差別解消法です。

すべての人が幸せになるための法律

障害者差別解消法は障害者のために作られた、障害者のためになにかしてあげるために作られた法律だと思っている人がいますが、それは間違いです。
すべての人が幸せな暮らしをしていくために作られた法律です。
障害者差別解消法は今年の4月から施行されているのですが、残念なことに、学校でも職場でも地域でもこのような法律があることさえ知らない人が多いです。
「合理的配慮って何?」
「社会的障壁ってどんなことがあるの?」
「私たちの考え方も障害者差別になるの?」
と、まだまだ理解も対応もこれからなんです。
この法律が実効性を発揮することによって私たちの暮らし方が変わり、すべての人が幸せになるのだということを知ってほしいです。
障害者差別解消法リーフレット(わかりやすい版)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

ドイツ人と日本人の働き方、休み方のちがいがコロナ対策の違いにも

ドイツと日本のちがい ドイツ人と日本人の働き方、休み方のちがい こういうところも今回のコロナ対策のちがい、国民の行動のちがいに出ているのかもしれません。 ドイツ人の暮らし方、働き方、休み方 ドイツ人の …

マイナンバー通知に点字表記なし 視覚障害者に不安

マイナンバーに関して視覚障害者から不安が寄せられています。 総務省に「なぜ十分な配慮がないのか」と問い合わせたが答えはなかったということです。 マイナンバー通知にもカードにも点字表記はありません。 視 …

『えんとつ町のプペル』無料公開後の販売効果はすでに実証済み

一斉休校になってからいろいろな無料サービスが提供されていますが、無料公開後の販売効果はすでに実証済みですね。 今行われているサービスの無料提供後、4月以降にどんな動きが出てくるか楽しみです。 特に学習 …

負けたら終わりじゃなくて やめたら終わりなんだよ

昨日の起業家ゼミで株式会社リアルコーディネートの林直樹さんの話を聞きました。 いろいろな経験に基づく具体的で実践的な内容だったので、仕事にも生き方にもとても刺激をいただいて帰りました。 話を聞きながら …

私たちの中学時代は枠の中にはめられているという感じではなく、みんな勝手に自由に動き学んでいた

昨日は中学校の同窓会でした。 懐かしい友との再会で楽しい時間があっという間に終わりましたが、いろいろと感じることがありました。 当時の子どもも大人も多様だった。敢えて多様性という言葉を使わなくても、皆 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料