教育

“子どもを尊重する”って言うけれど、その子の力を信じてあげてる?

投稿日:2020年1月11日 更新日:

愛子さん、まったく同感です。
こういう関係や環境だと居心地がいい、何でも相談できる。やりたいことが思いっきり何でもできる。それが自信になります。
これって、決して「専門家」の「特別なスキル」じゃないと思います。かえって「専門家」は自分の思いを強制しようとしているんじゃないかなあ。

土台にはやっぱり「子どもを尊重する」ってことがあるべき、だと思うんです。
安心できる空間と時間、人間関係があって、そこでようやくその保育の方法論を子どもが吸収していけるのよね。
愛されている確信がある子っていうのは、前へ前へと進んでいきます。自分のやりたいことをどんどんやって、子どもたちは自らどんどん育っていく。
自分で“大きくなっていく力”を身につけていくのよね。
だからね、最低限保育園が保証できるのは、子どもたちにとって「自分をすごく大事にしてくれる、ゆとりのある温かい空間であり続けること」だと思うの。
あとは、その子の力を信じてあげる。
きっとそれだけだと思わない?

「“子どもを尊重する”って言うけれど」 りんごの木 柴田愛子さんから保育者への問い

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

先生が理由で不登校する子は2%しかいないって本当?

不登校のきっかけの第1位は「不安など情緒的混乱」で、第2位は「無気力」。 これは5年連続となっていて、「不登校は子ども本人の問題である」と結論づけされています。 しかし、注意してほしいことは、これは「 …

ICT機器の活用もコミュニケーションを楽しむことが目的

日本語を勉強する目的は、言葉を通じて相手とのコミュニケーションをするためです。 英語を学習する目的は、英語圏の人たちとコミュニケーションをするためです。 音楽を勉強するのは歌を歌ったり、楽器を演奏する …

ひきこもり脱出の「方程式」で現状把握と先の見通しをもつ

この全体像は「心のエネルギー曲線」と同じような過程を示した図になっています。 子どもと親が今どの階段にいるのかが分かれば、現状把握と先の見通しも立てやすくなります。 不登校やひきこもりのメッセージを周 …

平成29年度鳥取県「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」

平成30年10月鳥取県定例教育委員会の報告が公表されました。 ●平成29年度「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」(PDF) ・不登校児童生徒数は平成28年度895人、平成29 …

学校現場にICTの導入が進まない理由は、つかうのが面倒だから

学校現場にICTの導入が進まない理由は、つかうのが面倒だから。 簡単で便利だというのは、面倒だと思っていない人の論理です。 だから面倒のない黒板、ノート、鉛筆が一番使いやすいんです。 さらに、個別とな …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料