教育

“子どもを尊重する”って言うけれど、その子の力を信じてあげてる?

投稿日:2020年1月11日 更新日:

愛子さん、まったく同感です。
こういう関係や環境だと居心地がいい、何でも相談できる。やりたいことが思いっきり何でもできる。それが自信になります。
これって、決して「専門家」の「特別なスキル」じゃないと思います。かえって「専門家」は自分の思いを強制しようとしているんじゃないかなあ。

土台にはやっぱり「子どもを尊重する」ってことがあるべき、だと思うんです。
安心できる空間と時間、人間関係があって、そこでようやくその保育の方法論を子どもが吸収していけるのよね。
愛されている確信がある子っていうのは、前へ前へと進んでいきます。自分のやりたいことをどんどんやって、子どもたちは自らどんどん育っていく。
自分で“大きくなっていく力”を身につけていくのよね。
だからね、最低限保育園が保証できるのは、子どもたちにとって「自分をすごく大事にしてくれる、ゆとりのある温かい空間であり続けること」だと思うの。
あとは、その子の力を信じてあげる。
きっとそれだけだと思わない?

「“子どもを尊重する”って言うけれど」 りんごの木 柴田愛子さんから保育者への問い

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

自分を計る「ものさし」に気づくことで自己肯定感を高められる

自分の価値は自分で決めることなのですが、多くの人は常に他者評価を気にしながら生きています。 他者からの「できたか できなかったか」という評価によって、自己肯定感を下げてしまう人が少なくありません。 親 …

スクールカウンセラーって、いつも一体何をしているの?

うちの学校のスクールカウンセラーは何をしているの? カウンセラーというと、相談室にいて、一日中カウンセリングをしているようなイメージがあるかもしれませんが、児童生徒の普段の様子を知るためにクラス活動に …

不登校講演&北栄町のフリースクール説明会に参加しました

昨日は不登校講演&北栄町のフリースクール説明会に行ってきました。 3月に開校するフリースクールですが、元中学校の教員や不登校の子どもの保護者の運営によってでスタートされます。 はじめに3人の子どもさん …

公立小中学校で先生の数が足りていないのは誰の責任か

小中学校で教員の数が足りないから誰でも臨時採用する理由にも書きましたが、教員不足は大阪市だけではありません。 鳥取県の小中学校も教員の定員に満たしていません。 足りない分は他の教員が相当無理して兼務し …

知恵も工夫もない学習計画表、休校中に家庭で学習するときの心得?

子どもを一瞬で勉強嫌いにする方法と好きになる方法を教えますにも書きましたが、休校になったために多くの学校では、とてもやりこなせないほどの「学習計画表」が配られています。 こんなのもありました。知恵も工 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料