教育

“子どもを尊重する”って言うけれど、その子の力を信じてあげてる?

投稿日:2020年1月11日 更新日:

愛子さん、まったく同感です。
こういう関係や環境だと居心地がいい、何でも相談できる。やりたいことが思いっきり何でもできる。それが自信になります。
これって、決して「専門家」の「特別なスキル」じゃないと思います。かえって「専門家」は自分の思いを強制しようとしているんじゃないかなあ。

土台にはやっぱり「子どもを尊重する」ってことがあるべき、だと思うんです。
安心できる空間と時間、人間関係があって、そこでようやくその保育の方法論を子どもが吸収していけるのよね。
愛されている確信がある子っていうのは、前へ前へと進んでいきます。自分のやりたいことをどんどんやって、子どもたちは自らどんどん育っていく。
自分で“大きくなっていく力”を身につけていくのよね。
だからね、最低限保育園が保証できるのは、子どもたちにとって「自分をすごく大事にしてくれる、ゆとりのある温かい空間であり続けること」だと思うの。
あとは、その子の力を信じてあげる。
きっとそれだけだと思わない?

「“子どもを尊重する”って言うけれど」 りんごの木 柴田愛子さんから保育者への問い

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

あなたは「性行為は早すぎるよ」と明確な理由がいえますか?

今日は、倉吉未来中心で行われた「生きるためのこころ(性)の教育」という思春期保健対策講演会に参加しました。 講師は、東京医療保健大学医療保健学部 看護学科准教授の渡會睦子(わたらいむつこ)さん。 渡會 …

不登校の理由は子どもの数だけ理由があるのだからまずは寄り添うこと

毎日新聞の朝刊のコラムを執筆された小国綾子さんの投稿です。 前にも書きましたが、子ども本人と学校の回答で大きな違いが出たのは不登校の理由。 「教職員との関係」を挙げたのは、学校回答の調査ではわずか1. …

まずは「学校はすでに限界を越えている」ことを自覚すること

学校が抱えている問題は不登校だけではありません。 学校は何年も前からとっくに限界に来ています。すでに限界を越えています。 それなのに「学校という場」をなんとか必死になって維持しようと無理に無理を重ねて …

学校に行かないとダメですか?「学校に行かなくてもいい」とのコメントが半数

学校に行きたければ行けばいい。 行きたくなければ行かなくてもいい。 そもそも「不登校」なんて概念はない。 大人が自分達の都合で勝手に作り出しただけ。 子どもには「学校に行かなければならない義務」なんか …

子どもが不登校になったら 親ができる最善の方法

不登校対応についての私の考え方についてまとめておこうと思います。 子どもが不登校になったら、「親はそっとして何もしないで待つ」という考え方には賛成しかねます。 「何もしない」というのは、文字通り何もし …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料