教育

なんのために学校へ行ってるのか?

投稿日:

学校とは第一に、勉強をするところです。
しかも、やらされている勉強ではなくやりたい勉強をすること
やりたい勉強をしたいと思えば、基礎的な勉強が大事なことも分かります。
やりたいことを課題解決するために勉強しなければならないことも分かります。
それが分かれば、自ら学ぶようになります。
学び方も学習するようになります。
人は「自ら学びたい!」と思ったとき、素晴らしい能力を身につけることができます。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

学校という環境、システムが「発達障害」を増やしている

「学校の標準が狭すぎることで一定の子どもが脱落してしまう問題は、知能に限らず、運動や社会性の発達、集中力などさまざまな面で起こっています。とくに発達障害の子にとって、今の学校の標準はフィットしにくい設 …

前川喜平さんの講演会「 子どもたちの未来のために今私たちにできること」

街のみんなの学校プロジェクトが「自由人」前川喜平さんの講演会の動画をアップされました。 「自由に学べ、自由のために学べ」 「自分で未来を切り開く力」 そのためには何が必要で何が必要ないのか? 何を捨て …

会社員が「人気職業」1位に?学校は社畜を造る機関

学校は社畜を造る機関。 学校とは「洗脳機関」です。 自分で考えない、モノ言わない人間を造る機関です。子どもはモノ言えない、教員もモノ言わない、そんな場所です。 人権もない、理不尽な校則や意味のない強制 …

不登校の子どもへの対応で絶対にやってはいけないこと

不登校の子どもへの対応でやってはいけないことはいくつかあります。 また、これは不登校の子どもだけでなく、すべての子どもへの対応に当てはまります。 そして、親子の関係だけでなく、学校の教師と生徒との関係 …

大学入試に「記述式」を導入しても日本の学校ではホンモノが育たない

この方式が導入されたとして、まともに対応できる大学の教員は一体何人いるのでしょうか? 「アクティブラーニング」「問題解決型学習」とか取り上げられて、研究推進校まで指定されていますが、本質は何も変わって …

スポンサーリンク

スポンサーリンク