暮らし

障害のある子が将来にわたって受けられるサービスのすべて

投稿日:

教育現場では発達障害やアスペルガーを見つけるのに躍起になっているようで、向かう先は児童相談所や発達障害支援センターであり、知能や特性のばらつきを検査で指摘されて精神科へ紹介、精神薬を飲まされるというのがパターンになっています。
 
「昔は注意欠陥多動性障害(ADHD)なんて言葉は使わなかった。子どもって言ってたんだよ」 とは有名な言葉ですが、子どものいったい何割が不注意でないというのしょう?
親や教員の都合、「子どもを親や教員の思い通りにしたい」という考えが間違いです。
「そんなことない」という声が聞こえてきますが、概ね間違いないです。
「子どものため」といいながら親や教員の満足のために「そうさせている」ことが少なくないような気がします。
さらに、精神医療の専門家の診断を確かな根拠だと信じ込んでさらに子どもの人間性を奪っているともいえると思います。
重要なことは「学校教育や医療の限界を自覚しそこにある問題点を理解すること、その上でどのように困難を抱える子どもたちを具体的にサポートできるかを見つけ出すこと」です。
「障害」をパターン化しそこにに焦点を当てるのではなく、個々の困り感の解決を目指すことが重要です。
自立とはいろいろな依存先(人、もの、場、お金)を見つけて状況に応じてそれらを利用することです。
そのためにはさまざまな制度やサービスを知っておくといいです。
誕生、保育・教育、就労、暮らし、保険、税金、介護、親が亡くなった後のことなど、公的なサポートは結構あります。
そして利用できるものはどんどん利用したらいいです。

わが子に障害があったらどうする

本書は、障害があることで利用できる福祉サービス、公的な支援策、経済的なサポート制度などを、
本人の年代やシーンごとに紹介しています。こういった制度を知ることで、漠然とした不安を抱えて
いる状態から、悩みの具体的な課題を明確にします。そして、自分たちは今後どんなことを準備して
いけばいいのかも見えてくるはずです。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

全国でコロナ対策競争、首長の自慢大会が激化している可笑しさ

全国でコロナ対策競争が激化している。 他県と比べて感染者が多いだの少ないだの。 どこどこのコロナ対策がどうのこうの。 ○○県方式が優れている。 ○○県力が効果がある。 こんなことをしている段階ですでに …

藤井聡太二冠が卒業間近の高校中退「将棋に専念したい」

藤井聡太二冠が卒業間近の高校を中退しました。 彼にとっては「卒業認定」などどうでもいいことなのです。 彼にとっての学びは学校にはない。「出席日数をカウントするため」に学校に行くこと、ただ1日5時間6時 …

ユニバーサル社会セーフティネット政策には賛成

「はじめから消費増税ありき」で進められているのは、政府の怠慢です。 というか、「社会保障費の確保のためには消費増税しか方法がない」という裏には、国民にはいえない圧力や事情が隠されているのでしょうが。 …

発達障がいのある人たちへの支援ポイント「虎の巻シリーズ」

札幌市が発達障害の人たちへの支援ポイント「虎の巻シリーズ」という冊子を作っています。 すべてイラスト入りで書いてあり、とても分かりやすいです。 この「虎の巻」、とても分かりやすいです。 発達障害の人が …

人馬一体 新型ロードスター誕生!

次期のクルマはこれにしようかと考えています。 待ちに待ったNDロードスターが公開されました。 実車を見るのが今から楽しみです。 http://www2.mazda.com/ja/stories/his …

スポンサーリンク

スポンサーリンク