暮らし

仕事も育児も嫌なことはやらない!それが一番いい

投稿日:

イヤなことはやらない。
ものすごく共感!
「親が常にいつも好きなことをして、生き生きと「楽しいね」「次はこんなことにチャレンジしよう」と前向きであれば、子どももそうなるんです。
自己肯定感が高く、自分の好きなことにチャレンジできる子どもに育てたいのであれば、まず親自身がそうでないと。嫌なことをイヤイヤやっている場合ではないんです。」
自己肯定感を育てるには「褒める」ことではなく、自分自身が生き生きと生きていることを「見せる」こと。
親がイヤなことを我慢していたら子どもの自己肯定感は下がる一方です。
大人が楽しくしていたら「大人っていいなあ。ボクもあんな大人になりたいなあ。」って思うよねえ。
豊かさとはお金じゃない。
自分のしたいことに使う時間がどれだけあるか、どれだけ作っているかだと思う。
「ねばならない」「させられる」時間が増えれば増えるほど貧しくなる。
だから重要な観点は「それを自分がやりたいかどうか」
やりたくなければしなかったらいい。
嫌なことを一生懸命頑張っていると、人って大したことしてなくてもめちゃくちゃ疲れる。

誰かのために自分を変える必要はない

人生をどう生きるか。
その子らしく、その人らしくあること。
その子らしさ、その人らしさはすでに持っている。
だから、自分を変える必要はない。
他人に合わせるために自分を変えることはない。誰かのために自分を変える必要はない。
大切なことは自分らしさに気づくこと、自分が自分のままでいいと気づくこと。
だから、今のままそのままでいい。
自分以外の人になろうとしなくていい。
あなたはあなたのままでいい。
そこにそのままいるだけで100点満点なんだから。
仕事も育児も「嫌なことはやらない」 女性起業家が語る、女性“無理ゲー”時代の攻略法

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

全国でコロナ対策競争、首長の自慢大会が激化している可笑しさ

全国でコロナ対策競争が激化している。 他県と比べて感染者が多いだの少ないだの。 どこどこのコロナ対策がどうのこうの。 ○○県方式が優れている。 ○○県力が効果がある。 こんなことをしている段階ですでに …

書籍代を大幅削減「その本、図書館にあります。」

こんな機能があったらいいいなと前から思っていました。 欲しい本があるときは、まず地域の図書館のHPで検索し、あったら即予約 なければヤフオクで古本探し そして、どうしてもなければ書店で立ち読み 中身を …

「人おこし|お試し Refresh Camp」開催!!

「人おこし|お試し Refresh Camp、面白そうです。 「人おこし|というワードがいいですね。 いきなり共同生活というのに抵抗があるかもしれませんが、ひとつのきっかけになることは間違いないと思い …

「日本に戻りたくない理由は、周囲に同調して生きる能力がないからです」

真鍋淑郎博士(90)のノーベル物理学賞受賞。博士は「日本に戻りたくない理由の一つは、周囲に同調して生きる能力がないからです」と発言。 日本では幼少期から園や学校で徹底的に同調圧力に従うことを教え込まれ …

「新型コロナウイルス感染症に関する倉吉市人権尊重宣言」にも違和感

「新型コロナからみんなを守る鳥取県民宣言」で感じる猛烈な違和感にも書きましたが、鳥取県に続いて倉吉市まで? これに限らず、このような「正論」をキャッチコピーした啓発活動には当事者意識が感じられません。 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料