教育

不登校の子どもが主人公の小説『かがみの孤城』の作者辻村深月に不登校当事者が取材

投稿日:

『かがみの孤城』の作者・辻村深月さんのインタビュー記事です。
「『いじめ』や『不登校』から連想できる典型的なパターンに彼らを絶対にハメない」
「大人に対して私は『私の選択を信じて待ってほしかった』と今は思います。」
「いやなことをしてきたり、からかってきたりした人のことは許さなくていい。」
「生き方の比重は自分で決めてかまいません。何のために生きているかは、どんなに小さなことでも大きなことでもかまわないと思います。」

登場人物の一人は、親から「学校なんてくだらない、行かなくていい」「公立の教師なんかダメだ」と言われています。
そう言われると「学校に行きたいけど行けない」とは言えないですよ。頭ごなしに「行かなくていい」と言うのは、表面上だけは多様性を認めるふりをしていて、そのじつ、本人の複雑な心境を踏みにじってしまうことがあります。
親としては子どもの今後を決めてあげないと責任を放棄している気にもなります。でも、親が「子どものために」と動きまわっているときは、「ああ、やっぱり信じてくれないんだな」と思っていたときもありました。
親の葛藤もわかるし、子どもだったときのことも思い出すので、なかなか「これ」と言えないのですが、私は「私の選択を信じて待ってほしかった」と今は思います。


本屋大賞・辻村深月が「最も緊張した」と語った取材 不登校当事者が聞いたこととは

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

倉吉市の小学校適正配置の目的は「子どもたちにとってより良い教育環境を作る」こと

今月初めに市報といっしょに「倉吉市の小学校適正配置推進の現状と課題」という資料が各戸に配布されました。 小学校を減らすことは、子どもにとってもデメリットしかありませんや「倉吉市立小・中学校の適正配置」 …

「不登校の理由は先生との関係」子どもと学校との回答に16倍の開きがあった!

不登校になる要因は、ズバリ! 子どもが学校に適応できないためではなく、学校が子どもに適応できないためです。 なので、学校環境が変われば不登校は改善されます。 というか、学校へ行くことも学校へ行かないこ …

日本と真逆の「授業で話さない先生」が評価されるオランダの教育とは

海外では「先生が授業で話さないこと」が評価されます。「先生が教えない」学校が増えています。 課題は児童生徒が決めるので一人ひとりやっていることが違います。 それが主体的な学びです。 日本の学校はこれと …

学校のファシズムが、国に都合のいい子をつくる 何も言わない国民をつくる

今の日本の教育の問題点は様々あります。 誰が考えても理不尽な校則、「見映えがある」儀式や「見せる」学校行事のための何回も何回も繰り返される 練習、軍隊のような集団行進、応援団を中心とした上級生の指導に …

お母さんのできる子どもの自己肯定感を高める唯一の方法

子どもの自己肯定感を高めたいと思っている親御さんは多いです。 そして、どうしたら自己肯定感を高めることができるのか悩み、いろいろな人に相談に行ったり習い事に通わせたりしている家庭も多いです。 実はそん …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料