教育

第1回 子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどいの申し込みについて

投稿日:

昨日、今日は第1回 子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどいのチラシを配って回りました。
「鳥取県民のつどい」としている通り、できるだけ多くの県民の方にお伝えしたいと考えています。
役所や教育委員会、公民館など公的な機関や施設のほか、個人事業所や塾などにもお願いしたところ、みなさんが快く受け取ってくださり大変うれしく思いました。
また、自治体によって対応の仕方もさまざまだなととても勉強になりました。
申し込みはホームページで受け付けています。
シェアも大歓迎ですので、どうぞよろしくお願いします。

鳥取県民のつどいの申し込みについての確認

現在参加申し込みを受け付けていますが、県外の方からの問い合わせもいただいています。
「鳥取県民のつどい」としていますが、県外の方の席も若干数用意いたします。
本つどいはシンポジウム形式で行いますが、話をしないで聞くだけの参加もできるように見学席も設けますので、ご安心してご来場ください。
空席がある場合は当日参加も可能ですが、立ち見になったり入場ができない場合もございますのでご了承ください。
・今日現在でイベントページでの「参加予定」「興味あり」の方が120名となっておりますが、これだけでは申し込みにはなりません。会場のキャパシティーの都合で先着100名になり次第締め切らせていただきます。
・折り返し申し込み受け付けのメールを返信いたしますので、それを持って申し込み完了となりますので、必ずメールが受信できるメールアドレスを入力してください

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「英語と私」の著者の松本 亨さんは今の学校での英語教育をどう思っているだろう?

二十歳の誕生日に買った松本 亨の「英語と私」。 今読んでもとても新鮮で、というか今、学校で英語教育が推進されている中で考えさせられる内容が多い。 読み返してみると、実に面白い。 新刊書もよく読むのです …

学習指導要領って「国が子どもにさせたいこと」、ここが変だと思うけど

2017年3月に改訂され、2018年度から移行が始まる小中学校の「学習指導要領」で、「小学校の外国語教育の教科化」のほか、全体として「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)」を重視した学び …

算数障害の理解と具体的な対応法とは?

なにより避けたいのは、無理やり問題を解かせて算数を嫌いになってしまうことです。 自分なりに時間をかけて計算が理解できるようになれば、子どもの自信につながります。 自信がつけば、自ら問題にチャレンジする …

「LINEいじめ」からわが子を守る方法は親との関係性にあります

今では小学生がスマホを持つようになりましたが、子どもから「みんな持っているから」スマホほしいとせがまれました。 どのようなことに注意したらいいでしょうか? こんな相談も多いです。 アメリカで話題の母か …

愛知教育大学臨床総合センターが教材「先生のための発達障害」を制作、公開

愛知教育大学臨床総合センターが、教員が児童生徒の発達障害について理解を深めるための教材「先生のための発達障害」を制作し公開しています。 発達障害のある児童に対する効果的な対応例の映像とその解説をまとめ …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料