ウメハラかっけ~!
「モチベーションがなくなる大きな原因は“飽き”」
そもそもモチベーションがなくなる大きな原因は“飽き”なんですよ。自分だって同じゲームをなにも考えずにやらされたら、飽きてやめてしまうと思います。
じゃあなぜ飽きるのかというと、同じことの繰り返しになっているのが原因。そうならないように、「昨日と一緒じゃない」とウソでもいいから変化を感じるのが大事です。
「正しいかわからなくても変化すべき」
世界一のプロゲーマー・梅原大吾の“心を保つ技術”
まったく同感です。
だから、やろうと思ったらすぐに行動したくなります。思ったことはすぐに口に出して言いたくなります。
口に出して言わないと思いは伝わりません。
行動しないと何も変わりません。
「こうなったらいいな」「こうしてほしい」という思いだけでは何も変えることはできません。
たから、「今」が最も大事です。
「自分にとって本当に怖いのは、『あのとき、やろうと思えばやれたのに、どうして一生懸命やらなかったのか…』と後悔すること。これは人生の最期の最期まで、絶対に引きずると思う。」
「ライバルと切磋琢磨すること。仕事で腕を磨くためにはやはり必要不可欠です」
「賢人論。」第73回梅原大吾氏(前編)
「負けた人が勝った人を恨んだり、嫉妬したり。そんなドロドロした部分にどうしても馴染めずに“勝負の世界から離れよう”と」
「賢人論。」第73回梅原大吾氏(中編)
「前例がないプロゲーマーとしての“将来”を考えると、不安だらけで押し潰されそうになった」
「賢人論。」第73回梅原大吾氏(後編)
ゲームに限らず、好きなことに夢中になること、ハマることがあることが脳にいい。
脳にいいことはどんどんやったらいい。
時間を忘れて熱中できるってスゴいことだよ。
ゲームは脳にいい。少なくとも僕には最高の薬だ。