教育

子どもが「学校に行かない」といったら?「いいんじゃない、別に。」が正解です

投稿日:

子どもが「学校に行かない」といったら?
「いいんじゃない、別に。」
「あっ、こんなところもあるみたいよ。」
っていったらいい。
あとは子ども本人が決めること。
学校行きたくね~!
だから行かない。
そういうこと。
ゲームしよ。
これがいいのだ。
学校に行くとか行かないとか、そんなの関係ねえ!んだから。
とにかく、自分でやりたいことをやったらいいってこと。
周りなんか関係ねえ!んだから。
誰のために生きてるの?
何のために生きてるの?
あなたは「今」何をやりたいの?
つまり、こういうこと。
だから、学校なんかどうでもよくね?
行ってもいいし、行かなくてもいい。
ただそれだけ。
自分自身はどうしたいのか。
自分自身はどうありたいのか。
最近の「不登校論議」って子ども本人がまん中にいる?
子どもたちの声をちゃんと聴いてる?
なんだか大人が「してあげてる感」満載で大人の価値観を押し付けて大人が満足してね?
周りの大人がキャーキャー、ギャーギャー言い過ぎてね?
特に過剰なメディア報道でそう感じますね。
「専門家」やコメンテーターって、ほんとに子どもの声を聴いてんのって?勝手なこと言ってんじゃないよって。
子どもが不登校になったら 親ができる最善の方法にも書きましたが、親のできることは、子どもを信じて見守り待つこと。
学校がすべきことも、児童生徒を信じて見守り待つこと。
「不登校」の子どもへの接し方として、親御さんや教員にはとても大事なことで、子どもを「信じて見守り」、本人が意思決定をするまで「待つ」こと。
「学校に行くまで」待つんじゃなくて、本人が「意思決定をするまで」待つってことだよ。
特に学校の教員は「待つこと」ができないんだなあ。子どものことを信じてないんだなあ。
子どもたちは大人が何を「させようとしているか」ちゃんと観てるから。
待てないばかりかよくあるケースがこれ。
親「どうして行かないの?」
教員「どうして来ないの?」
声はやさしく聞いてるんだけど・・・
最悪だね。
もっとひどいのがあるよ。
親「○○ちゃんは行ってるのに、どうしてあなたは行けないの?」
教員「みんな来てるのに、どうして君は来ないの?」
まるで子どもを「犯人扱い」した取締りだよね。これって尋問じゃん。子どもを責めまくってるよね。
しかも、親や教員は子ども本人を責めているという自覚がないからタチが悪いよね。
親・教員「困ったことがあったらなんでも相談してね。」
子(心)「誰があんたなんかに言うもんか!」
こんな「取締り」対応をマニュアル化してる教委なんか、まさかないよね?
県教委の不登校対策委員会なんちゃら、この中には子ども本人が入ってないよね。
子どもの声を聴かないで対策?
これをなん十年もやってる。
まったくわかってないよね。
学びって何だと思ってる?
まさか「学校に行くこと」だと思ってないよね。「学校の勉強をすること」だと思ってないよね。
学びには自由が保障されてなきゃダメ。
だから、不自由な学校の勉強は学びじゃなくね?
別にいいけど。
学校のために子どもがあるのではない。
子どものために学校があるのだ。
だから、子どものためにならない学校は「学校」ではないのだ。
お国に尽くすために生きているのではない。自分が自分らしく生きることが目的なのだ。
学校の先生だって無理してがんばらなくてもいいのだ。先生だって行きたくない時があるのだ。
「学校に行かない」といって行かない子は、それが正解、それでOK。
それよりも心配なのは「学校に行かない」といえなくて無理して、我慢して行ってる子。
だから、私たち大人はいつでも子どもから「助けて!」が聴ける人にならなくちゃいけないんだよ。
メディアでSNSでも「学校に行かなくてもいい」発信が多いですが、それで行かない子は大丈夫です。
一番心配なのは我慢して頑張り過ぎて学校に行っている子なんです。
親にも心配かけまいとして、誰にも「助けて」って言えないで「いい子」の振りを演じている子が最も心配です。
主体的な学びをするには教えないことです。
学校はあれもこれもやらせ過ぎてます。だからつまらないんですよね。
やりたいことをやりたいところで自由にやったらいいです。
子どもだけでなく大人だって。
要するに大人が子どもを信じていないんです。
だから、子どもは大人を信頼できない。だから、安心して話ができません。
だから、「いい子」を演じています。もっと子どもたちを解放しましょう。もっと「ワルガキ」を増やしましょう。
そのために、私は「変なおじさん」になるのが目標です。(笑)
そこで、鳥取県では不登校の「正しい理解」を広げ、多様な学びの場を共有するために、子どもと保護者の声を直接届ける「不登校を考える県民のつどい」を行います。
これは行政の主催ではなく、県民手作りのイベントです。
第1回子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどい(ご案内)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

彼らは誰のため、何のために教員をやっているのでしょうか?

部活動中の事故やいじめなどが原因で死亡・負傷した児童生徒の保護者ら41人についての調査結果です。 「学校側の事後対応についてどうだったか?」という質問に対して 民間団体「全国学校事故・事件を語る会」が …

「学習障害は他の様々な手段を使って補完できる」本田秀夫先生

スゴイ先生がいます。 スゴイ実践をしている学校があります。 安部博志先生「子どもの行動には必ず意味があり、そこに気づくと道が開ける」 本田秀夫先生「思春期までに”自尊心の貯金”を」 なるほど!と、納得 …

中学生不登校の「深層心理」すごくよく分かります

すごくよく分かります。 「抑圧」という表現が一言で表していると思います。 学びとは自由の中からしか生まれません。 今の学校は学びではなく束縛です。 不登校の理由:5分類 「中学校に行きたくない理由」と …

小中学校で「先生が足りない」理由 ”とにかく教員が見つかりません。”

今、全国の公立の小中学校で『先生が足りない』という異常事態が起きています。」 NHKが、都道府県と政令指定都市、合わせて67の教育委員会に取材したところ、今年(2017年)4月の始業式時点で、半数近い …

学校は多忙だというのは子どもや保護者への「言い訳」です

教員の多忙化を改善することは可能 学校は多忙だというのは分かります。 私も現場におりましたので先生方の大変さは分かっています。 しかし、「忙しいから」というのは子どもにとって関係ないことです。保護者に …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料