教育

教室でのいじめと将来の犯罪を予防する、もっとも効果的な方法

投稿日:

日本のいじめ対策は「してあげる」「させる」対応ばかりです。
それどころか、いじめを見てみぬ振りをしたりアンケートを破棄して証拠を隠滅したり。
こんな大人たちを誰が信じますか?
これではいじめを解決することは絶対にできません!
これは学校だけのことではありません。
「ボクのことを見てくれる、気にかけてくれる人がいる」というだけでいんです。
「あなたのことを気にかけているよ」ということを伝えるだけでいいんです。
「ボクはひとりじゃない」
たった一人でも、自分のことを気にかけてくれる人の存在を感じることができるだけでいいんです。特別じゃない日常的な関係が大事なんですよ。
あなたもそんな存在になれます。

キャシー先生はいじめっ子やいじめられっ子を特定しても、直接彼らに働きかけるということはあまりしなかったと言います。そうではなく、席順や、子どもたちに対する語りかけなどで、「お互いに知り合うことの大切さ」「皆を仲間に入れることの大切さ」を伝えていたそうです。
そして、まったく自分の良さを周りから気づいてもらえずにいる子どもの良さを、どのように引き出すかに心を砕いていたそうです。
直接の働きかけがなかったとしても、孤独を感じている子どもが、キャシー先生からの気遣いを感じていたことは間違いないことでしょう。
だって子どもは、誰か大人から「気にかけてもらう」だけで、本当に多くのものを受け取るんですからね。

【先生必読】教室でのいじめと将来の犯罪を予防する、もっとも効果的な方法

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

小学校の隠ぺい体質 いじめ問題が進展しない理由とは

学校で発生した問題が解決しないのは、学校や教育委員会などの教育機関の隠ぺい体質にある。 子どものことより、自身の立場の保身がなによりも優先する。 被害を訴えても本気で解決しようという気がない。やったと …

「今はやらない」と決めることも嫌なことを避けるのも主体性です

東海大学情報教育センター専任講師で博士(工学)の白澤秀剛さんは、大学生および高校生を対象に、「主体性」の本質を定義し、それを学校教育を通じて伸ばすための方法を見いだすために、数千人単位の調査を行った。 …

「ひきこもりからの回復」とはどのような姿をいうのか?

「ひきこもりからの回復」とはどのような姿をいうのか? 目を通してみると整理できると思います。 ・親が考え方、受け止め方を変えること ・一喜一憂しない、未来に希望を持つ ・第3者の存在の重要性 ・心身の …

「なぜ子どもはみんな同じお日さまの絵を描くのか」芸術家岡本太郎の教育論

「なぜ子どもはみんな同じお日さまの絵を描くのか」 その根本にあるのは、「無難に生きたほうがいいよ」「皆と同じようにしたほうが安心だよ」という大人の評価です。 子どもは、こういうことをすれば「無難」なん …

学校に行く行かないは選択肢、どっちが正しくて正しくないかではありません

学校に行く行かないは選択肢です。 どっちが正しくて、どっちが正しくないかではありません。 まずはこの認識が重要です。 学校ありきではなく、自分のやりたいことが先にあります。そのために学校が必要なら行っ …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料