教育

教室でのいじめと将来の犯罪を予防する、もっとも効果的な方法

投稿日:

日本のいじめ対策は「してあげる」「させる」対応ばかりです。
それどころか、いじめを見てみぬ振りをしたりアンケートを破棄して証拠を隠滅したり。
こんな大人たちを誰が信じますか?
これではいじめを解決することは絶対にできません!
これは学校だけのことではありません。
「ボクのことを見てくれる、気にかけてくれる人がいる」というだけでいんです。
「あなたのことを気にかけているよ」ということを伝えるだけでいいんです。
「ボクはひとりじゃない」
たった一人でも、自分のことを気にかけてくれる人の存在を感じることができるだけでいいんです。特別じゃない日常的な関係が大事なんですよ。
あなたもそんな存在になれます。

キャシー先生はいじめっ子やいじめられっ子を特定しても、直接彼らに働きかけるということはあまりしなかったと言います。そうではなく、席順や、子どもたちに対する語りかけなどで、「お互いに知り合うことの大切さ」「皆を仲間に入れることの大切さ」を伝えていたそうです。
そして、まったく自分の良さを周りから気づいてもらえずにいる子どもの良さを、どのように引き出すかに心を砕いていたそうです。
直接の働きかけがなかったとしても、孤独を感じている子どもが、キャシー先生からの気遣いを感じていたことは間違いないことでしょう。
だって子どもは、誰か大人から「気にかけてもらう」だけで、本当に多くのものを受け取るんですからね。

【先生必読】教室でのいじめと将来の犯罪を予防する、もっとも効果的な方法

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「高校教育は学問ではない」上野千鶴子が17歳の時に訴えたこと

私も上野さんとまったく同意見です。 学ぶことを学べない学校を「学校」とはいえない。 学ぶ楽しさを学べない学校を「学校」とはいえない。 学び方を教えない教育を「教育」とはいわない。 学びたいことを学べな …

認知行動療法を取り入れた「勇者の旅プログラム」の実践

みなさんは、「勇者の旅プログラム」って知っていますか? こんな取り組みがあることを初めて知りました。 鳥取県でも気高中学校、鳥取市立逢坂小学校など3中学校区を推進モデル地域に指定して、認知行動療法を取 …

不登校の時間に旅をする選択 学校・教委も受け入れたある親子の教育法

学びとは本人がどうしたいかで決めたらいいです。 学校も必要になったときに利用したらいいです。 駿くん 「今日は家で勉強したいので、学校を休みます。」 駿くんのお父さん 「学校のペースというのが駿に合わ …

不登校はイノベーションのはじまり 「教育維新」はもう始まっている

社会的には「不登校」を否定する人が少なくありません。 しかし、現実をよく観てください。 かつて不登校だった子どもたちの「今」を、今不登校中の子どもたちの考えていることを。彼らが未来に向かってやろうとし …

家庭でゲームOKの子どもの方が勉強への集中力が高く、宿題も計画的で自主的

朝日小学生新聞「子どもとゲーム」実態調査リポートによると、小学生の読者その親を対象に家庭で遊ぶゲームについてのアンケート調査を行いました。 その結果、家庭でゲームを楽しむ子どもはゲームを禁止されている …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料