教育

教室でのいじめと将来の犯罪を予防する、もっとも効果的な方法

投稿日:

日本のいじめ対策は「してあげる」「させる」対応ばかりです。
それどころか、いじめを見てみぬ振りをしたりアンケートを破棄して証拠を隠滅したり。
こんな大人たちを誰が信じますか?
これではいじめを解決することは絶対にできません!
これは学校だけのことではありません。
「ボクのことを見てくれる、気にかけてくれる人がいる」というだけでいんです。
「あなたのことを気にかけているよ」ということを伝えるだけでいいんです。
「ボクはひとりじゃない」
たった一人でも、自分のことを気にかけてくれる人の存在を感じることができるだけでいいんです。特別じゃない日常的な関係が大事なんですよ。
あなたもそんな存在になれます。

キャシー先生はいじめっ子やいじめられっ子を特定しても、直接彼らに働きかけるということはあまりしなかったと言います。そうではなく、席順や、子どもたちに対する語りかけなどで、「お互いに知り合うことの大切さ」「皆を仲間に入れることの大切さ」を伝えていたそうです。
そして、まったく自分の良さを周りから気づいてもらえずにいる子どもの良さを、どのように引き出すかに心を砕いていたそうです。
直接の働きかけがなかったとしても、孤独を感じている子どもが、キャシー先生からの気遣いを感じていたことは間違いないことでしょう。
だって子どもは、誰か大人から「気にかけてもらう」だけで、本当に多くのものを受け取るんですからね。

【先生必読】教室でのいじめと将来の犯罪を予防する、もっとも効果的な方法

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

学校はなんのために? – 不登校をめぐる見落とされがちな事情

まつもとさん、結構本質をついているなあと思います。 「不登校生への圧力は親や学校の都合」 「実際には学校なんてたいしたことを教えていない。むしろそれは有害であるとさえいえる。だから、勉学のためにも社会 …

子どもはなぜ不登校になるのか、その理由と対応方法

キャリアカウンセラーの荒尾俊樹さんが、不登校についての考え方や対応方法をまとめておられます。 不登校について、私の考え方ともほぼ一致しています。 ※ただし、私は「不登校」という用語は不適切だと思ってい …

「教育手法」ばかりを主張する日本の「公」教育の役割を考える

日本では「教育手法」ばかり述べられるが、「階級社会」の事実が認識されていない。 「教育方法」に関する本は、これまで何度も何度も出版されてきた。 最近、子供3人を灘高から東大理Ⅲに合格“させた”母親の子 …

学習指導要領って「国が子どもにさせたいこと」、ここが変だと思うけど

2017年3月に改訂され、2018年度から移行が始まる小中学校の「学習指導要領」で、「小学校の外国語教育の教科化」のほか、全体として「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)」を重視した学び …

不登校特例校分教室、大和市が来春開校へ、なんでわざわざ「不登校特例校」?

この学校がどんな所なのかよく知らんけど、なんでわざわざ「不登校特例校」なんて名称をつけるんだろうか? わざわざ分ける意味がわからん。わざわざ「特別扱い」する必要なんかないのに。 「学校に行きたくない子 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料