教育

「16歳の教科書」を「教科書」にして学び合う 学ぶことの本質とは何か?

投稿日:

「ドラゴン桜公式副読本」ということで、10年前に買った「16歳の教科書」を読み返しています。はい、漫画「ドラゴン桜」が出発点です。
読んでみるとなかなか面白い、そして結構「いいこと」が書いてある。
いわゆる学校でいい成績をとるためとか、入試に合格することを目的とした勉強ではなく、勉強本来の目的、仕事との関係、生き方とつながる内容です。
学ぶことの本質とは何か?
何のために学ぶのか?
それが明確になってくる。
・国語という科目は、国語力のうち「測れるもの」だけを取り出して作られている。
・日本人なら、16歳にもなったら国語は既に身に付いている。これが勉強法に悩む原因。
・本当の国語力を身に付けるにはどうしたらいいのか?
・数学力とは「真実を見抜く力」。
・世の中に溢れるインチキを見破り、その裏にある事実を突き止めるのが数学力。
・数学は、「考える事そのもの」を扱う教科。
・英語というのは「位置の言葉」
・だから、まずは、ベーシックなパターンを身体に取り込むことが使える英語の第一歩。
大切なことは、取りあえず手を動かす事、やってみること、試行錯誤しながら自分自身が身につけていくしかない。
勉強って本当は楽しいことだと気づかせてくれる本です。
これを「教科書」にして学び合うのも面白いと思います。
あなたが子どもから「何のために勉強するの?」と聞かれたら何と答えますか?

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「コロナ休み」は欠席にならないが、「いじめ」や「教員の指導」が怖くて休む場合は欠席

文部科学省は、保護者から「感染が不安で休ませたい」と相談された場合、合理的な理由があれば「欠席扱いにしない」ことを可能とするとした。 しかし、これも設置者や校長の判断によって異なる。 「いじめ」や「教 …

教科書や新聞記事レベルの文章をきちんと理解できない中高生が多くいる

中学を卒業するまでに教科書を読めるようにすることが義務教育の課題。これって当たり前のことなのですが、教科書や新聞記事レベルの文章をきちんと理解できない中高生が多くいることが、国立情報学研究所の調査で分 …

2019年4月に導入のデジタル教科書は自治体や保護者が費用を負担?

視覚障害や識字障害などで紙の教科書を使った学習が困難な児童生徒は、全ての教育課程でデジタル教科書を使用できるようになります。 しかし、「デジタル教科書を正式な教科書と位置付ける」ことになりましたが、併 …

子どもに発達障害がある場合に学校との話し合いをスムーズに進めていくために

そろそろ来年度の進学・進級に向けて決める時期が近づいてきました。 「子どもはどんどん成長するからねぇ、刺激を与えないとこのままではだめだね。 お母ちゃん、1人で考えてない?市の教育サポートセンター行っ …

市教委や学校の対応の悪さがますます事態を悪くしている

いじめを苦に自殺、連日新聞やニュースで取り上げられていますが、その後の市教委や学校の対応の悪さがますます事態を悪くしています。 仙台いじめ自殺での「遺族の意向」がどのようなことなのかが分かりませんが、 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料