静岡もがんばっとんなるなあ。
これまでに何度も言ったように「不登校」という概念は存在しません。
子どもや親、教員を支配するために、勝手に作られた言葉なんかに振り回されることはないんです。
いつまで学校行くか行かないかで評価してるんですか。
学校に行くか行かないかというのは、選択肢なんだからどっちを選んでもいいんだよ。本人が必要なら学校を利用したらいい。利用しなくても道はいくらでもある。
大切なのは、内発的動機付け。
他者評価ではなく、自己評価、自己満足。
評価の基準は自分がやりたいかやりたくないか、やって楽しいか楽しくないかないんですよ。
他県でも親の会ががんばっています。
鳥取県でやるなら、どんなテーマでどんな話を聞きたいですか?
多分、一番心配なことは「学校に行かないとどうなるの?」だと思うんですよね。
だから、「不登校体験者の将来の姿、進学や就労」についてはどうでしょうか?
学校行かなくても高校や大学にも進学できるし、働いて収入も得られるという生の体験が聞ける。そんな会はどうでしょうか?
不登校を考える親の会・熱海 一周年イベント「不登校と進路」
主催:不登校を考える親の会・熱海
不登校体験者の将来の姿、進学や就労について生の声を聞きませんか?
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執筆者:azbooks