「働かなくても親孝行する方法」とありますが、勝山実さんは働いています。
いわゆる社会がいうような「働き方」をしていないということです。
「ひきこもり」をどう定義するかによりますが、勝山さんの場合は名人というのではなく「ひきこもり体験」を「仕事」にしている「職業人」といった方が合っていると思います。
言えることは、勝山さんのような働き方や生き方もあるということです。
昨日のひきこもりを考える対話集会でもそんな人に会いました。
いわゆる世間一般で考えている「ひきこもり」のイメージとは異なる視点での見方はとても勉強になります。
「ひきこもりが問題」というのではなく、「個々の生き方の問題」なんだと思います。
働かなくても親孝行する方法 ひきこもり名人・勝山の「生存戦略」とは?
自称ひきこもり名人 勝山実のブログ
鳴かず飛ばず働かず
勝山実さん(ひきこもり名人)インタビュー(前編)
勝山実さん(ひきこもり名人)インタビュー(後編)
インタビューサイト・ユーフォニアム
ひきこもり名人 勝山実さんは立派に働いている「職業人」です
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執筆者:azbooks