全く同感です。
先生たちももっと学校での人生を楽しんでほしい。
子どもたちが生き生きした目をする学校にもっとなってほしい。
学校が楽しい先生もたくさんいます。
学校が大好きな子どもたちもたくさんいます。
そんな先生や子どもたちの声をもっともっと聞きたいです。
しかし、今はみんなが「変な無理」をしていると思います。
それには、やはり地域全体で学校を支えていく協力体制が大切だと思います。
子どもも親も教員も「明日もまた学校に行きたい」と笑顔で言える学校を目指したいです。
みんなが楽しめる場にしていく必要がありますね。
ぼくが学校の多忙化に取り組む理由
頑張っている先生たちが人間らしく、働きがいをもって生きてほしい
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執筆者:azbooks