教育

「ひきこもりからの回復」とはどのような姿をいうのか?

投稿日:

「ひきこもりからの回復」とはどのような姿をいうのか?
目を通してみると整理できると思います。
・親が考え方、受け止め方を変えること
・一喜一憂しない、未来に希望を持つ
・第3者の存在の重要性
・心身の不調は治療も必要
・今のままでよい、自分のやりたいことが大切
・人生はいつからでもスタート可能
・自分に「合う場」が誰にも必ずある
「ひきこもりからの回復12のステップ」

今日から無料貸し出しです

DVDセット「ひきこもりからの回復」を、福祉ビデオライブラリーにて無料で貸し出しを行っています(送料のみご負担)。
ひきこもりとは何か? 回復のために必要な支援や配慮とは?
豊富な現場の映像と専門家・支援者・経験者の解説で分かりやすく伝える、全3巻のDVD教材です。
DVDセット「ひきこもりからの回復」の申し込みはこちら

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

高校入試のときの合理的配慮の申請に必要な手続きのしかた

すでに在籍校で話を進めておられる保護者の方もあると思いますが、そろそろ来年度の進学・進級に向けて決める時期が近づいてきました。 高校入試のときの合理的配慮の申請に必要な手続きをですが、入試の数か月前に …

子どもの自殺を減らすには根本から義務教育を見直す必要がある

「中学生の自殺率増加を報じた記事(中学生の自殺率 過去最悪の水準 2015年すでに77件/BLOGOS)に対し、ホリエモンがTwitterおよびNewsPicksで以下のようにコメントした。 自殺率増 …

わが子の発達障害を障害をオープンにして周囲にどう伝えるか

わが子の発達障害を周囲にどう伝えるかは、保護者にとってとても気がかりな問題です。 障害に対する社会的な理解はまだまだ十分ではなく、周囲の人に障害を伝えることによる不安もあります。 でも、障害をオープン …

いじめ・不登校は大人の問題 大人の本気度が問われている

6年前に中学3年生だった次男、真矢くんが「友だちのことを護れなかった」という遺書を遺し自殺で亡くされた篠原さんの講演でした。 いじめ、不登校は、子どもたちを追い詰めている私たち大人社会の問題です。 い …

子どもはなぜ勉強しなくちゃいけないの?にどう答えますか

小学校に入学したとき、多くの子どもは机の上の教科書やノートを前にして、学校の勉強が楽しみでしょうがない、早く勉強がやりたくてワクワクしています。 親も子どもがどんな風に育つだろうかと期待も大きいです。 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料