教育

不登校相談ボランティアをする理由と自己肯定感

投稿日:

「自分なんて大きらい。自分以外の人になりたい」って思ったことはありませんか?
あんな人のようになりたいとかって。
あの人のようになれたら幸せだろうなって。
でも、あなたは「あなた」だからいいんだよ。
ボクは「ボク」だからいいんだよ。
あなたには「あなたにしかないもの」があり、ボクには「ボクにしかないもの」がある。
だから「あの人のように」ならなくても、あなたは「あなたのまま」で、ボクは「ボクのまま」でいいんだよ。
きっと「あの人のように」なれたとしても幸せにはなれないよ。
だって幸せとは「自分が幸せだと感じる」ことだから、「今の自分が好き」だと感じることなんだから。
自己肯定感とは「自分が好き」「僕って結構いいとこあるじゃん」と気づくこと。
これは「他者評価」ではなく、「自己評価」でしか得られません。
それには、他者からの評価ではなく、「自分が自分であること」を「そのまま」受け止めてくれる存在が必要です。
他者と比べて「優劣」で褒められても自己肯定感は高まりません。
他者から褒められることによって、「褒められる」ために行動をするようになってしまいます。
褒められないと「負の行動」をするようになってしまいます。
「他人から認められた恩は、他人を認める動機になるし、誰かに救われた恩は、また新しい恩を生む可能性につながる。」
まさにこの通りで、他人を「そのまま」認められる人が他人からも認められるのです。
「自分大好き!」っていう子を育てたいですね。自分も。
私が「不登校」相談ボランティアをする理由

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

第1回 子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどい、ありがとうございました

12月1日、多くの方々のお陰で第1回 子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどいを開催することができ、定員を超えた130名の参加者がありました。 師走とはいえ暖かい日となり、会場内は暖房を使用するこ …

そもそも学校に行くか行かないかは子ども自身が決めること

この度の休校期間だけでなく、そもそも学校に行くか行かないかは子ども自身が決めたらいいことです。 「休校後に不登校の児童生徒が増えるかも」と心配する声が聞こえてくるけど、子どもにとって学校が行きたいと思 …

むしろ「不登校」とは子どもにとってその親にとって肯定的な選択

「不登校」を否定的に受け止めるのではなく、むしろ、子どもにとって、その親にとって、肯定的な選択だといっていい。 いわゆる「ふつうの学校」に通っていない生徒たちの皆が、それぞれに個性的に、しかし主体的に …

群馬・太田の中1女子 学校に促され登校、再びいじめに

群馬県太田市の公立中学校で、いじめを理由に不登校になっていた1年の女子生徒(12)が、学校に促され11月に登校した際、再びいじめに遭い、現在不登校になっていることが、学校などへの取材でわかった。 保護 …

鳥取県教委が作成中の「教員の多忙感解消マニュアル」ってどうなの?

今日の日本海新聞にも「住民、教員OBが学習指導 新年度子どもの貧困対策」「校長会で教職員の多忙感解消について話し合い」という記事が載っていましたが、学校だけで手が回らない現状を変えていかない限り、子ど …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料