漫画「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」を名乗り、全国の児童養護施設などにランドセルなどを寄付する運動のきっかけを作った男性が、7日、都内で開かれたプロレスのイベントに参加して、支援活動にかける思いを語りました。
この男性は群馬県に住む会社員、河村正剛さん(43)です。
過去は変えられませんが、過去の出来事も意味づけや受け止め方を変えることはできます。
過去のマイナスさえもプラスに変えられます。
そして、子どもたちの未来は変えることができます、未来はこれから創っていくことができます。
「伊達直人」の思いをみんなが引き継ぎ、自分のできることを身近なところで実行していきたいです。
実行していきたいんです!
ヒーローになりたいわけではなく、自分の気持ちを形にしたら結果的にヒーローになっただけですね。
私は仮面ライダーになります。^^