暮らし

菊池まゆみさん 本気度違う藤里方式で引きこもりの若者支援

投稿日:

菊池まゆみさんの考え方と実践、素晴らしいです。
「支援する人・支援される人」というのは「強い・弱い」の関係ではなく、その場面での一時的な関係性に過ぎません。
どんな人であっても、場面によって「支援する人」にも「支援される人」にもなります。
「強者が弱者をいたわりましょう」なんて概念そのものがありません。
ただどこかに行っている、所属している、家から外出していればいいというものではありません。
単に場所を作ったらいいというものではありません。
場所という空間はなくても、人と人とのつながりがあれば、その関係が居場所になります。
さらに、自分の役割がなければ、それは居場所ではありません。
人と人との関係性があってこそ「居場所」になります。
自分が誰かに役に立っているという実感が大切なんです。
「してもらう福祉」ではなく、本人がやりたいと思うことを応援する、頑張っている人を見たらといっしょに何かをしたくなる。
そういう自然に「したくなる福祉」が大切なんです。
みんながお互いに「助けて!」といえる関係を作っていくことです。
多くの依存先を見つけることを「自立」といいます。
そうです。おたがいさまなんですよね。
「してあげる」とか「してもらう」というのではなく、お互いに日常的に関わり合うことが一番ですね。
特別に仕組みなんか作らなくてもいいのですが、きっかけは誰かが世話する必要はあると思います。
本気度違う藤里方式 引きこもりの若者支援でまちづくり

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

自分と相手の思いはイコールではない、だから共有できる部分だけでいい

「自分の思いを伝えたい」という思いが強すぎると相手にとっては押し付けられたように感じることがあります。 一生懸命であればあるほどそれに気づかないことがあります。 私も勝手に「相手のためになるだろう」と …

マイナンバー通知に点字表記なし 視覚障害者に不安

マイナンバーに関して視覚障害者から不安が寄せられています。 総務省に「なぜ十分な配慮がないのか」と問い合わせたが答えはなかったということです。 マイナンバー通知にもカードにも点字表記はありません。 視 …

発達障がいのある人たちへの支援ポイント「虎の巻シリーズ」

札幌市が発達障害の人たちへの支援ポイント「虎の巻シリーズ」という冊子を作っています。 すべてイラスト入りで書いてあり、とても分かりやすいです。 この「虎の巻」、とても分かりやすいです。 発達障害の人が …

携帯スマホを貸し与えたのは親ですから、すべて親の責任です。

今日はペアレンタルコントロール講演会に行ってきました。 あなたはどんな目的があってどんな理由があって子どもに携帯を「貸して」いますか? 「みんながもっているから」 「高校生になったから」 「自分だけ持 …

2020年は「実行の年」裏テーマは「適当」、これくらいがちょうどいい

毎年、年の初めには一年のテーマを決めています。 2016年は超変革の年 2017年は行動の年 2018年は創造の年 2019年は実現の年でした。 昨年は文字通りいろいろなことが実現できた一年となりまし …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料