教育

水谷です。君が死ぬのは哀しいです

投稿日:

みんながもっと素直になればいい。
何か問題が起こるたびに繰り返される謝罪会見や責任追及。
学校がどうの、親の育て方がどうの、いままで無関心だった人たちが「事」が起こってからはじめて動き始めている。
犠牲になっているのは、いつも子どもたちです。
「事」が起きてからやったのでは遅すぎます。
「今の子どものことが分からない?」って、普段ほとんど向き合おうとしていないのに、大人として関わりを持とうとしていないのに、理解することなんて不可能です。
立場上の発言だったり、世間体を優先して保身に走ったり、大人の威厳を守るために上辺だけの言葉を言ったりその場逃れの対応をしたり・・・
これって、対処療法にすらなっていません。
その場を必死に回避しようとして、頭でこねくり回した言葉を使っても、子どもたちには何にも響きません。
自分の弱さ、辛さをそのまま伝えたらいい。
「あなたのことが心配だ。」
「寂しい。」
「悲しい。」
「辛い。」
感情をそのまま体で伝えたらいい。
”大人たちは頭を使い過ぎますよ。
子どもたちが待っているのは、考えてもらうことじゃない。
そばにいてくれることです。
それを頭で考えて、言葉でこね繰り回すから、むしろ言葉で子どもたちを傷つけて追い込んでいる。
素直になればいいんです。
そして、言葉を捨てればいい。
教育に言葉は要らない。”
5000人以上の少年少女と向き合ってきた水谷先生の言葉

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「不登校を許さない社会」が子どもたちを追い詰めた

フリースクールへ通っているのは、学校へ行っていない子どものうちのごく少数。 1つ目は、フリースクールの数が足りない。 2つ目のハードルは経済的な理由。 3つ目は、心理面のハードル。 学校へ行くのはハー …

誰もが世界でただ一つのかけがえのない人間、皆同じようにするからおかしなことになる

まったく同感です。 「不登校」も「発達障害」も大人の都合で造り上げられたわけで、なんの問題もありません。 そもそもそんな概念を造り出したことが大きな問題なんです。 10人いたら10人とも違う、100人 …

教員の長時間労働は自ら削減できる やろうとしていないことが問題

今でもパンクしているのに、さらに35時間もどこに入れるつもり?不可能です。 授業年35時間増、文科省が対策へ 小5・6、2020年度から 増やすことばかりで減らすことをしていない学校現場。 その結果、 …

教員や児童生徒の自殺が毎年増え続けているが学校は変わらない、変えようとしない

給食に出たうずらの卵が喉に詰まって子どもがなくなった。 すぐにうずらの卵の使用が中止になった。 (この件に関しては中止すればいいというものではないと思うけど) 給食で「うずらの卵」を食べた小1の死亡事 …

これが発達障害の診断基準なの? こんな人のことを障害者って呼ぶの?

わがまま。 いつも甘えてばかり。 こだわりが強い。 集団行動ができない。 いつも一人でいる。 いつも動き回っている。 思いついたことをすぐに口にする。 人の言うことを最後まで聞けない。 人に指図される …

スポンサーリンク

スポンサーリンク