社会問題

ワンステップスクール伊藤学校の「暴力的支援」は許せない

投稿日:

「暴力的支援」には断固として反対です。
ひきこもり当事者本人が「一歩を踏み出したい」という意志があるかが最も重要です。
他者がその意志を押し付けるのは、「強制」という暴力です。
本人に一歩出る気がないのに、あれこれ仕掛けるのは迷惑なだけです。人権侵害です。
当事者と支援者と親との関係性にもよりますが、自立へつなげる方法はたくさんあります。
本人に寄り添い、時間を掛けてもつれた糸をほぐし丁寧に対話の回路を開いていくことは可能です。
ひきこもりから脱出する手法を教えるのではなく、寄り添う、いっしょに考え悩む、見守る、動こうとするまで待つことが大切です。
その間に親や支援者はいろいろな道を用意しておき、本人が「踏み出したい」と思ったときにどの道を選ぶのか自己決定することが最も重要なことです。
そして、そのときの本人の意志と状況を丁寧に確認しながらサポートの方法を探っていきます。
強引に引っ張るのではなく、親や支援者は祈りや願いの気持ちも精神的な支えにもなります。
ワンステップスクール伊藤学校の関係者のみなさまへ
TVタックル『ひきこもり特集』のヤンキー業者礼賛等で斎藤環氏を中心に批判殺到中
斎藤環さんの考えに同感です。
「”ひきこもり”をめぐるメディア報道に異議あり~本当に必要なひきこもり支援とは?」

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-社会問題

執筆者:

関連記事

被災地では厳しい環境の中で自助共助は懸命に頑張っているけど、公助の部分が全然足りてない!

令和6年1月1日に「令和6年(2024年)能登半島地震」が発生しました。 内閣府はこういうものを作っているけど、日本にこれらをクリアしている避難所が何ヵ所あるだろうか。 国はそのために各自治体や関係団 …

なぜアミメアリは働かないアリを許容するのか? 人間の社会はどうでしょうか?

「最初は圧倒的多数であるはずの『働きアリ』は、やがて巣を崩壊に追い込む危険な『働かないアリ』が誕生した時に、それらを『駆逐することなく、自分たちがより多く働いて彼らを養う』ことで問題をクリアしようとす …

追悼・吉田昌郎 元福島第一原発所長

「追悼・吉田昌郎 元福島第一原発所長」 社命に背いて日本を救った男の生き様 2013年08月12日 公開 対談 門田隆将(ジャーナリスト)、田原総一朗(ジャーナリスト) 「福島第一原発の事故後、東京電 …

絶対安全な原発など、絶対に無い!!

新聞、テレビなどのマスコミは、原発の正しい情報、「事実」は流せない。 裏で莫大な金にまみれているマスコミが「事実」を報道したら抹殺されるからだ。 危険なのは、本当のことが国民には全く知らされていないこ …

「とっとり若者自立応援プラン」を機能させるためにできること(提案)

子どもの貧困、不登校、ニート、ひきこもりの対策として行政も様々な取り組みはしているのだと思いますが、発信が足りていません。 時々新聞紙上で会議や報告内容の一部を読むことはありますが、ほとんどの県民はそ …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料