暮らし

スティーブ・ジョブズの生き方に学び、自分の人生をやり切る

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スティーブ・ジョブズ、カッコいい!
言行一致とは、彼のことをいっています。
アップルを作ったとかiphoneを発明したからすごいんじゃなく、彼の生き方が素晴らしいんです。
CEOとか社長とかいう「肩書き」という社会的なステータスなんかどうでもいいんです。
誰のために、何を目的として、何をやろうとしているかに意味があるんです。
56年間、このまままっすぐに生きた人です。
スティーブ・ジョブズの生き方に学び、自分の人生をやり切りたいです。

・もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか?
・昔を振り返るのはここでやめにしよう。大切なのは明日何が起きるかだ。
・ドグマ(教義、常識、既存の理論)にとらわれるな。それは他人の考えた結果で生きていることなのだから。
・最も重要なのは、自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさい。
・あなたが本当になりたいものをすでによく知っているのだから、それ以外のことは全部二の次の意味しかない。
・アップル社に解雇されたことは、私の人生で起こった最良の出来事だったと後に分かった。
 成功者であることの重さが、再び創始者になることの身軽さに置き換わったのだ。
 何事につけても不確かさは増したが、私は解放され、人生の中で最も創造的な時期を迎えた。
・一つのことを、一生やり続けられると確信する日がくる。
・終着点は重要じゃない。旅の途中でどれだけ楽しいことをやり遂げているかが大事なんだ。

子ども向けのマンガですが、大人にも読んでほしい本です。


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