鳥取県、新型コロナウイルスの疑いによる死亡5人、ワクチン接種後の死亡9人
鳥取県ではコロナによる死亡者よりもワクチンによる死亡者の方が期間が短く多い。
ワクチンで死亡している人があるのに「安全性が確認されている」という発表はどう考えてもおかしいでしょう。
鳥取県は29日、新型コロナウイルスのワクチン接種で副反応が疑われたケースのうち、死亡事例が1件(70代男性)追加され、計9人となったことを明らかにした。いずれもファイザー社製ワクチンの接種後で、内訳は女性7人、男性2人。年代別では90代2人、80代4人、70代2人、60代1人だった。
27日現在でワクチンの副反応と疑われるケースは全体で57件あり、うち54件がファイザー社製、3件がモデルナ社製のワクチン接種後だった。主な症状はじんましんやせきなどで、重いアレルギー反応のアナフィラキシーショックの疑いも13件あったという。
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新型コロナウイルス国内感染の状況
ワクチン接種後死亡1155事例を厚労省が報告 前回8月25日より62例増加
コロナワクチンが危険な理由
「公的機関の見解と反する内容、または著しく乖離した内容の記事です」という注意書き。
しかし、公的機関の見解が正しいとは限らない。
また、それと反する内容だから間違いだともいえない。
これまでも「公的機関」発表による不幸を招いた事実はたくさんあります。
わかっていることは、まだよく分からない、将来的な安全性は不明だということです。
一方的な偏った報道ではなく、このような見解や研究中のこともあることを知ることが大事だと思います。
すでに短期の副作用は多々報告があります。血栓が出来やすい、アナフィラキシーを起こす可能性があるなど。不妊や流産の副作用の報告もあります。アメリカではワクチン接種後すでに5100人が亡くなっています (2021年5月末現在)。ちなみに5月中旬の死者が3800でしたので、死者数は急増中です。コロナワクチン接種後の数ヶ月間での死亡事故の数字は過去10年以上のすべてのワクチンの死亡事故の合計を超えています。
本当に怖いのは長期的な副作用で、これから長い時間をかけて出てくるかもしれません。長期的な副作用は動物実験でも検証されていないのでまだまだわからないのです。
ワクチンの将来的リスクはきちんと証明されていないし、治験も終了していない
不明なものを子どもたちに打つことの方がリスクは高いのではないか!
わけの分からないもの、安全性が確認されていないものを子どもの体内に注入することになんの危険も感じない大人は無責任だと思う。
「コロナ」による子どもの重篤な健康被害はない。死亡例もないのに、子どもに接種することには私も反対です。
街を歩いていて子どもがマスクをさせられている姿を見ると本当に心が痛い。
「子どものワクチン接種停止」
「子どもはコロナで一人も亡くなっていない」
「ワクチンの将来的リスクはきちんと証明されていないし、治験も終了していない。」
「ワクチンに感染予防効果はない。ワクチンを打っても感染する」