教育

漢字は細かい違いで正しいとか間違っているとか判断すべきではない

投稿日:

国語の専門家が集まる文化庁の文化審議会国語分科会が、漢字の手書き文字について、目安となる指針をまとめました。
漢字の書き方は「細かい違いで正しいとか間違っているとか、判断すべきではない」としています。

たとえば手書きの際、「木」の縦画は、とめてもはねてもよいことや、「天」の2本の横画は上下どちらが長くても誤りでないことなど、2136すべての漢字で手書き例を2、3種類例示した。
たとえば「令」の下の部分は「マ」でもよいのに、明朝体の通り「令」にするように言われるケースがあるという。
指針では「字の細部に違いがあっても、その漢字の骨組みが同じであれば、誤っているとはみなされない」「手書き文字と印刷文字の表し方には、習慣の違いがあり、一方だけが正しいのではない」と説明している。

常用漢字手書き、堅いこと言わないで 文化審議会が指針

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

米子市のホームページ 「ご存じですか?発達障がいのこと」

米子市のホームページに「ご存じですか?発達障がいのこと」が載っています。 発達障害は周囲の人の理解、適切な対応と環境調整で特性を活かして強みを伸ばすことができます。 鳥取市、倉吉市のホームページでは障 …

鳥取県 子どもたちの明日を語る会の意見概要がようやく公開されました

今年度は「特別な支援を必要とする子どもたちの明日を語る会」が7月に行われましたが、その意見交換概要がようやく公開されました。 語る会では、保護者の方からの深刻な思いも語られました。 ・個別の指導計画や …

年間5000人の教員が心の病で休職 その裏に改革できない“働き方”

学校の仕事をして教員が死ぬ。 学校の先生が死ぬのを児童生徒が見ている。 学校というのは本当に異常な世界だ。 すでに学校システムが崩壊している状態で、個の教員の努力と奉仕でかろうじて成り立たっている。 …

算数嫌いになるのは、嫌いになるような指導をしているから

算数嫌いになるのは、嫌いになるような指導をしているからです。 一番ダメな指導が無理やり問題を解かせて算数を嫌いになってしまうことです。 その一番障害になっているのが学年別の一律のカリキュラムと評価制度 …

全国学力テストのための対策は子どもの学ぶ喜びを奪っている

全国学力テストの最大の被害者は子どもたちです。 全国学力テストは即刻やめるべきです! 全国学力テストのための対策は、いまや全国の小中学校における「常識」。 「教育委員会や校長から過去問などを行うように …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料