教育

漢字は細かい違いで正しいとか間違っているとか判断すべきではない

投稿日:

国語の専門家が集まる文化庁の文化審議会国語分科会が、漢字の手書き文字について、目安となる指針をまとめました。
漢字の書き方は「細かい違いで正しいとか間違っているとか、判断すべきではない」としています。

たとえば手書きの際、「木」の縦画は、とめてもはねてもよいことや、「天」の2本の横画は上下どちらが長くても誤りでないことなど、2136すべての漢字で手書き例を2、3種類例示した。
たとえば「令」の下の部分は「マ」でもよいのに、明朝体の通り「令」にするように言われるケースがあるという。
指針では「字の細部に違いがあっても、その漢字の骨組みが同じであれば、誤っているとはみなされない」「手書き文字と印刷文字の表し方には、習慣の違いがあり、一方だけが正しいのではない」と説明している。

常用漢字手書き、堅いこと言わないで 文化審議会が指針

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

義務教育といっても学校には必ず行くべきものではない、その義務は子どもに課されるのではない

ここで「義務教育」について改めて考えてみたいと思います。 「子どもは学校に行く義務がある」のではなく、「すべての子どもが普通教育を受ける権利があり、保護者には普通教育を受けさせる義務」がある。 さらに …

学校に行くとか行かないとかどうでもいい「不登校」なんてナンセンス

人はいつでもどこでも学び成長している。 だから「不登校」なんて概念はそもそも存在しない。 学校に行くとか行かないとかどうでもいい。 「不登校」なんて用語を作ったことが差別と偏見を産んでいる。 つまり「 …

鳥取市立気高中学校の男子生徒の自殺の全貌を明らかにしていくことが再発防止につながる

2015年9月24日午後7時ごろ、鳥取市立気高中学校の校舎内で男子生徒が意識不明の状態で倒れているのが見つかり、その後、死亡しました。その後のメディアでは「男子生徒が自殺した」と報道されました。 市の …

調布デイジーで「読み」に困難のある人のためにデイジー図書の製作と普及活動

調布で素晴らしい取り組みをしておられます。 「読み」に困難のある人のためにデイジー図書の製作と普及活動を目的として、調布市内を中心に活動しておられます。 学校で自分に合わない方法で勉強させられている子 …

学校現場にICTの導入が進まない理由は、つかうのが面倒だから

学校現場にICTの導入が進まない理由は、つかうのが面倒だから。 簡単で便利だというのは、面倒だと思っていない人の論理です。 だから面倒のない黒板、ノート、鉛筆が一番使いやすいんです。 さらに、個別とな …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料