教育

当時の担任らを懲戒処分にしただけでは、問題解決にはならない

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当時の担任らを懲戒処分にしただけでは、問題解決にはなりません。
いじめ問題を直視しないどころか、いじめを見てみぬふりをしている、いじめの要因を作りだしている学校制度を放置している者たちが教育の現場に存在していることが大きな問題なのです。
いじめは「犯罪」であるのだから、加害者に厳しい罰を与えなければいけません。
「いじめはなんの得にもならない」ことを厳罰で対処しないかぎり、「いじめた側が得する」仕組みを変えることは不可能です。
「いじめは犯罪である」のだから、加害者が罰せられるという、当たり前のことを当たり前に実行するだけのことです。
それが、「いじめを許さない」ことを実行で表すことになります。
加害者には、懲戒処分の対象になった教員だけでなく、いじめの要因を作りだしている文科省や教育委員会も含まれます。
今回は担任らを懲戒処分にしただけ終わらせようとしていますが、もっと厳しい対処が必要です。
子どもが自分の命を絶っているのです。それがこのまま終わらせていいわけがありません。
彼らは責任をとるということがどういう意味をもっているのか全く理解していません。
本気で「いじめをなくす」という覚悟がない。
教育行政の隠蔽体質の改革、文科省や教育委員会を含めた無関心、無責任体質、学校制度の仕組みを変えていく必要があります。
担任ら4人懲戒処分 山形・天童市立中いじめ自殺

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