教育

鳥取で竹内信善講演会「学校に行かなくても 自分らしく生きていける方法」

投稿日:

好きなことを仕事にして生きるって素晴らしいです。
学校に行くとか行かないとか、就職するとかしないとかはそんなに重大なことではないんです。
必要なら行けばいいし、必要なければ他の道だってたくさんあります。
我慢して学校へ行ったり、職場の上司の小言で嫌な思いをするくらいなら、好きなことをして生きたほうが絶対に楽しいです。
学校や社会がよってたかって、「学校へ行かないと大変なことになるよ」「就職しないと生きていけないよ」という恐怖感を与えて錯覚をしているだけ。
保育園や学校へ行かなくても仕事はできるし、ちゃんと生きていけます。
積極的な不登校、大賛成です。
大人がもっと「不登校のすすめ」を発信してもいいと思います。
子どもも大人も「やりたいことをやる」という基本姿勢が大事ですね。
子どもにも有休や特休もあってもいいですね。
でも、なくても行きたくなければ休んだってなんの問題もありませんよ。
私も教員を辞めても、強みを活かして好きなことを仕事にして楽しく働いてワクワクしながら生きています。^^
機械いじりや模型づくりも好きなので、竹内さんと早く会いたいです。
不登校からプロの造形師になった竹内信善さんですが、こんなカッコいい仕事をしておられます。
SHINZEN’s HOME PAGE
鳥取で竹内信善講演会

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

障害のある子とない子が一緒に学ぶ学童、設立した保護者の物語

神奈川・横須賀市のバリアフリー子育て情報局『sukasuka-ippo』(以下『ippo』)は、同市の療育(障害児対象の幼稚園)相談センター『ひまわり園』の保護者会役員7名が立ち上げた一般社団法人だ。 …

「不登校」の子どもにとっては「学校みたいな場じゃない」ことが大切

不登校の児童生徒は「心の不安感」だけでなく「制度上の不利益」を被っているにも書きましたが、「出席扱い」になるかどうかも重要だとは思います。 でも、子どもにとってはそれが最優先なのかなあ? 「子どもにと …

学校のファシズムが、国に都合のいい子をつくる 何も言わない国民をつくる

今の日本の教育の問題点は様々あります。 誰が考えても理不尽な校則、「見映えがある」儀式や「見せる」学校行事のための何回も何回も繰り返される 練習、軍隊のような集団行進、応援団を中心とした上級生の指導に …

小学校での課外活動における飛込指導に係る鳥取県教育委員会の方針等について

禁じられている体育の時間での水泳の飛び込み指導がなぜ行われているのか?にも書いていますが、今回出された「小学校での課外活動における飛込指導に係る県教育委員会の方針」は、妥協案という妥協案です。そこには …

知識と活用を問う問題への転換案示す 全国学力調査会議

文科省の「全国的な学力調査に関する専門家会議」は2月16日、第4回会合を開き、新学習指導要領の実施を見据えた今後の全国学力調査の検討課題を議論した。これまでのA問題とB問題の区分をなくし、知識と活用を …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料