教育

桜宮高校体罰事件 組織的な隠蔽は絶対にさせない!

投稿日:

体罰による指導死事件の判決が下されました。
元顧問の暴言と暴力によって、生徒が自殺に追い込まれたという因果関係が認められましたが、男子生徒は帰ってくることはありません。
このような事件が起こるたびに、遺族の方は「二度と息子のような犠牲者を出したくない」と訴えています。
それを本気でやっていくのは私たち一人ひとりの責任なのです。
まずは、他人事だと思うことから抜け出さなくてはなりません。
「うちの子はもう学校を卒業したから」ではなく、あなたが置かれている地域での子どもの環境にもっと関心をもつことが大切です。
こんなこと、もう絶対に起こさせてはなりません。
体罰・暴力行為を許さない開かれた学校づくりをするためには、誰が何をしていくのか具体的なことを決め、しっかり取り組んでいくこと。
さらに、それがきちんと実行できているか、外部の目を入れて日常的にチェックしていく必要があります。
組織的な隠蔽は絶対にさせないという強い覚悟をもって、すべての人が見ていかなければなりません。
組織的な隠蔽と暴力を許している体質を徹底的に変えていかなければなりません。
仙台市教育委員会では、いじめを隠している者がいじめ対策の話をしている。
全く矛盾しているとしかいいようがありません。
いじめを見逃して数値を下げることがいじめ対策ではないんですよ!!
これは、仙台市だけの問題ではなく全国の学校現場で起こっていることです。
それを止めるものが存在しない、または止めようとしている者の意見が全く届いていません。
教育委員会の認識が甘すぎる。そもそも認識すらしようとしていません。
校長会ではどんな意見交換がされたのか聞いてみたいです。
できるなら、直接その場に行きたいくらいです。
こんなこと、絶対に許せません。
<桜宮高校体罰事件>「二度と息子のような犠牲者は出てほしくない」遺族が心情語る
https://www.bengo4.com/other/1145/n_4331/

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「昆虫が気持ち悪いから変えてほしい」って本当にそう?

ジャポニカ学習帳の表紙から「昆虫」が消えた。 表紙に昆虫の写真がなくなったのは、教師や保護者が”モンスタークレーマー”に変身して「昆虫の写真はキモいから止めてくれ!」と言われたことが理由だと言われてい …

不登校の子一人ひとりが大きく成長し日本各地で活躍中

昨日は、鳥取らくだ会(KHJ親の会鳥取支部)の定例会に参加しました。 鳥取らくだ会とはおもにひきこもりについて学び、ひきこもり当事者、家族、関心ある市民との交流の場として、昨年9月にスタートした会です …

2020年度実施の小学校高学年用外国語学習は絶対に不可能

文科省が小学校高学年用外国語教材の児童用冊子、教師用指導書を公開しています。 今でも時間割がいっぱいいっぱいなのに、さらにこれだけの内容を入れ込みます。 5・6年生は年間70単位時間(週2コマ程度) …

学校で「させられる勉強」ばかりしていると、勉強の目的が分からない

「勉強する目的が分からない」まま学校に行っている子がほとんどです。 通信制高校を選んだ理由は昼間の時間を「やりたい事」に使うため。 一日中ゲームをしている子どもを肯定したお父さんも素晴らしい。 大学に …

不登校の本質の理解をもっと広げていくことが2017年の最大のミッション

不登校の本質の理解と親の会をもっともっと広げていくことが、私の2017年の最大のミッションです。 人間に優劣はない。 違いがあるだけ。 違いによって優劣をつけることは間違い。 みんながちがうからいいん …

スポンサーリンク

スポンサーリンク