教育

スウェーデンのいじめをなくす方法が素晴らしい

投稿日:

Friendsの考え方や解決方法には同感です。
・いじめは子どもの問題ではなく、大人の問題であるという認識が必要。
・いじめを撲滅するために、鍵となるのはもちろん教員や指導者、保護者である大人。
・あらゆる人が差別、いじめ問題に対してこのような経験則を取り除き、いじめが起きる原因や構造に対して、組織レベルで平等的に対処すること。
さらに、いじめ解消に向けての時間無制限で徹底した議論が必要です。
日本でも教育委員会を中心としていじめ対策会議などが行われていますが、そこには「当事者意識」が欠けています。
いじめ対策にしても、絵に書いた餅に終わっているのが現状ですから、それではいじめをなくせるはずがありません。
日本のいじめ対策の問題点は、会議のための会議、資料を作成するための話し合いで完結している点にあります。
「いじめは絶対に許さない!」
「そのためにできることを徹底的に取り組む!」
という覚悟が欠けています。
その実行力がないこと、関係者の無関心・無責任体質を変えていくことなくしていじめの解決はありません。
よくある「加害者・被害者・傍観者」という図式を作るだけでは何の解決にもなりません。たったこれだけで「いじめの構造」をとらえようとするところから間違っています。
いじめに対する認識を変える必要があります。
大人が見てみぬふりをして、見逃している、責任回避をしていることがいじめがなくならない根本理由です。
私たち大人がまずできることは、身近なあらゆる場で小さな差別や偏見を見逃さないこと、そして気づいた人が声を出していくことです。ひとりでできなければ、誰かといっしょになって行動していくことです。
スウェーデンの「いじめをなくす方法」をもっと早く知りたかった。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「腕試し」受験 採用辞退多数 鳥取県小学教員試験早く22年度合格203採用108人

これ今に始まったことじゃないよね。 県教委亀井主査は「少しでも鳥取に来たいという気持ちを高めたい」と話したというけど、教員の労働環境や給与体系を改善しない限り教員の成り手はどんどん減っていく。 さらに …

不登校を考える県民の会を鳥取県でもやりますよ

先日開催された 不登校を考える県民の会に関する記事が 信濃毎日新聞 11月23日に掲載されました。 脱「登校ありき」の認識へ 23日の信濃毎日新聞見ましたか? 長野県に続いて、鳥取県でもやりますよ。 …

道徳が教科化されても本気で取り組む教員はほとんどいない

道徳が教科化されても本気で取り組む教員はほとんどいないでしょう。 道徳的価値観をどのような評価基準で行うのか? しかも、絶対評価なんて絶対不可能です。 なので、個々の教員の主観で適当に評価されるでしょ …

アルフレッド・アドラーのいう幸せの三要素とは?

・幸せの三要素とは? ・感謝される喜びを体験すれば自ら進んで貢献を繰り返す ・健全な人は、相手を変えようとせず自分がかわる。 ・「失敗ばかり」ではなく「たくさんのチャレンジをしている」 ・重要なのは、 …

不登校の子どもが主人公の小説『かがみの孤城』の作者辻村深月に不登校当事者が取材

『かがみの孤城』の作者・辻村深月さんのインタビュー記事です。 「『いじめ』や『不登校』から連想できる典型的なパターンに彼らを絶対にハメない」 「大人に対して私は『私の選択を信じて待ってほしかった』と今 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料