教育

“それせか”篠塚さん「学校という場所は『死刑台』だった」

投稿日:

“それせか”篠塚さんからのメッセージ
「学校という場所は『死刑台』だった」
「自分の意見を押しつけるようなことはしないでほしい」
「オレはここにいるよ、誰か気づいて」
「小中学生時代の自分に、『いつかこんな日がくるよ』って伝えてあげたい」
『死刑台』に行かなくていい環境作りのために「#不登校は不幸じゃないin鳥取県」を開催します。
子どもたちが日々どんな思いでいるのか、まずはそこからがすべての出発点だと思います。
これまでの「不登校対策」ってそこが抜けていたのです。
だから「学校へ戻す」ことだけが目的になっているのです。
どうして安心できない場所に無理して行かなくちゃならないのでしょうか?
そんなこと絶対間違ってます。
直すべきなのはどっちなんだ!
今必要なのは安心して過ごせる居場所です。
それは1年後でも3年後でもなく、「今」必要なんですよね。
このイベントを通じて子どもたちの思いをみんなで共有することができたらと思っています。
参加者のみんなで楽しくやりましょう!
いろいろな人の声を聴き、たくさんの人たちにその声を広げていく。
「不登校は問題行動ではない」
これを広げていきます。
もちろん教員も教育行政も含めて。
学ぶとは「本人の声を聴く」ことから始まります。
これまでの取り組みはその最も大事なところが抜けていたことが問題です。
学校へ行かない子、学校に行かせない親が問題なのではなく、不登校の本質の理解ができていない教育行政側の問題であります。
だから、「#不登校は不幸じゃない」をやります。行政との話し合いの場も作ります。
それを「県民のつどい」につなげていきます!

「学校へ行け」と言わないでほしいです。小中学生のころの僕にとって、学校という場所は「死刑台」だったんですよ。あそこに行くと自分が死んでしまうんです。もし子どもが「学校へ行きたくない」と言ったら、親御さんには学校から子どもを守ってあげてほしいです。
それから、僕がきついときにほしかったのは上からのアドバイスではなく、隣りに座って、対等に話してくれる仲間でした。だから自分の意見を押しつけるようなことはしないでほしいです。なぜなら、みんな初心者だと思うからです。子どもは人生で初めての中学生。でも親も、人生で初めての「中学生の親」です。みんな未経験者だから、謙虚になって「自分の考え方はまちがっているかもしれない」と思ったほうがいいんじゃないでしょうか。

みんなが同じ時間に同じことをする。
さらに、上からの命令に従わなければ罰せられ、成績によって序列化される。
そんな密閉された空間でいじめ、差別が起きるのは当たり前です。
こんなところで我慢してる方がおかしいと思わないんでしょうかね。
学びは自由な環境からしか得られません。
みんなで子どもたちを解放しましょう!
「学校は死刑台だった」今も“それせか”が当時を歌う理由

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

中学を卒業するまでに教科書を読めるようにすることが義務教育の課題

教科書や新聞記事レベルの文章をきちんと理解できない中高生が多くいるにも書きました。 これは、「教科書の読み」について、ある中学校の学校だよりに校長が書いている文章です。 今まで行ってきた日本の教育は何 …

安全ではないところには近づきません それは自分を守る防衛本能です

学校に行かない子にはその理由が必ずあります。 「なんとかして学校に行かせたいという大人」「大人にとって都合のいい理由を聞きたい大人」に対しては子どもは言葉も心も閉じてしまいます。 子どもにとって重要な …

本田秀夫先生「自閉症スペクトラムの二次障害の発現と予防のために」

本田秀夫先生が自閉症スペクトラムの「二次障害の発現と予防」のための対応の仕方について簡潔にまとめています。 (以下、基調講演の内容から抜粋) ・幼児期までにわずかにでもASの特性が認められた場合、成人 …

自己評価は自分が決める 自己評価を高める方法

この自己評価を高める方法には納得です。 ・自己評価は自分が決める。 ・ゆっくりと自信をつけるよりも、過信でも良いから圧倒的に高い自己評価をキープしている方がはるかにパフォーマンスが高い。 ・人間の脳は …

みんなとは違うやり方で学ぶのが合っているならそれでOK

学校は、こうして発見した長男の学習意欲を発揮する場となりました。たとえば、学習した内容をプリントにして持っていき、学校の先生に報告して「家族以外の人から知識を得る」「コミュニケーション力を伸ばす」機会 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料