どこもかしこも同じような選挙番組をしててつまらない。
っていうか、見てないけど。
初投票をした息子もこういっています。
「どうせなら、どこかのチャンネルで地上波初の映画とかお笑い特番やったらそっちの方が視聴率とれるよね。」って。
今一番要らない職業は政治家かもしれません。
・政策と予算の立案はAIに任せて歳費を浮かせる。
・浮いたお金を各地に分配、必要に応じて専門家を雇用。
これ、政治の世界だけでなくいろいろな分野でやってみると面白いと思います。
興味深い視点なので、これ18歳を直前にした高校生と話し合ってみるといいですね。
他人のせいにするなよ。「俺らがたるんでるから」ってとても共感できます。
一揆とか乱とかってワクワクします。
決して過激な思想ではないですよ。(笑
あと、いいか悪いかなんて絶対的なものではないので、個で判断するなら好きか嫌いかという尺度で評価するというのもアリですね。
「杉並に貧乏人の一揆を!」――
そんな言葉を掲げて、2007年4月の杉並区議選に立候補した松本哉さん。
「雨宮処凛がゆく!」にも登場した、型破りな選挙運動をご記憶の方もいらっしゃるはず。
大学時代から、リサイクルショップ店主となった現在に至るまで、数々のユニークなイベントやデモを仕掛けてきた、ご自身のその「歩み」について、まずは伺いました。