21世紀の松下村塾

21世紀の松下村塾で身に付く力、自分の才能をいっしょに探しませんか?

投稿日:

子どもたち一人一人は、それぞれ目指すことが違います。
子どもたち一人一人は、それぞれ自分の課題を持つことから始まります。
子どもたち一人一人には、それぞれ最適な課題解決方法があります。
子どもたち一人一人には、それぞれ最適な学習方法があります。
「個性を重んじる教育」とはそういうことです。
当塾は、「やりたい!」気持ちを引き出し、それを最優先します。
というか、それしかやりません。
それだけで、子どもは主体的に楽しく学習に取り組みます。
そのために、当塾は個別の学習プランを0から作っていきます。
当塾は、一人一人の能力を最大限に引き出す学びの場を作っていきます。

21世紀の松下村塾で身に付く力

・自分で課題を見つける力
・自分で課題解決の方法を考える力
・自分で学習の場を見つける力
・自己表現、自己主張できる力
・自分のことが大好きになる力
・生きていくことをワクワク感じる力
・みんなの「幸せ」を生み出す力
そんな人材を産みだす場にしていきます。
「個性を重んじる教育」とは個のニーズに100%応えることです。
人にはそれぞれ最適な学習方法があります。
勉強とは、自分で課題を作り自分に合った最適な学習方法を見つけることです。
すでにあるもので満足しているならそれでもいい。
それがないなら自分で創る、自分でやっちゃえばいい。
思っているだけでは何も変わらない。何も生まれない。
やってみないと見つからない、その先に何があるのか分からない。
だからやってみたらいい。
21世紀の松下村塾はそんな場をめざします。
才能はすべての人が持っているけど、それに気づいていない、それを使ったことがないだけなんです。
あなたも気づいていない自分の才能をいっしょに探しませんか?
21世紀の松下村塾はこちら
【学校なんて必要ない?】「世界一の教育」は無料で受けられる!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-21世紀の松下村塾

執筆者:

関連記事

自分で新しいものを生み出すには教えないこと、覚えないこと、常識に縛られないこと

人生に定年はありません。だから定年のある仕事を選ぶことがリスクになるって思いませんか? 大切なことはどんな仕事をするかではなく、自分が何をやりたいか。やりたいことかどうかはやってみないとわかりません。 …

9月28日に子どもの学びを考える勉強会vol.1「子どもはなぜ学校に行くのか?」開催

9月28日(土)に21世紀の松下村塾主催で第1回子どもの学びを考える勉強会を開きます。 21世紀の松下村塾というのは、私が代表をしている自由な学びの場です。 あなたは、そもそも子どもはなぜ学校に行くの …

「不登校」の子どもたちは、世界を救う可能性を秘めている

僕らは、社会に合わせるために生きているんじゃない! 僕は僕であるからいいんだよ。 東大先端研ROCKET PROJECT・中邑賢龍先生 「社会不適合」といわれる不登校の子どもたちは、世界を救う可能性を …

21世紀の松下村塾で第2回TRPGゲームをしました

8月24日に21世紀の松下村塾で第2回TRPGゲームをしました。 今回は、「村人を救う森のモンスター退治」というシミュレーション。 戦士、盗賊、魔法使い、神官の4人で、村人から依頼されたモンスター退治 …

人こそが人生の財産、人生を楽しむために一番大切なものは自由な時間

9月30日に、鳥取大学の学生2名が11月11日に行われる「教育だっぴ」の事前打ち合わせに倉吉まで来てくれました。 私が教員をしていたころの経験を聞きたいということで、この企画のゲストに呼んでくれたので …

スポンサーリンク

スポンサーリンク