教育

ぴっかりさん「親子で癒しあう子育ての極意!」

投稿日:

倉吉でのぴっかりさんの講演会まで10日となりました。
ぴっかりさんが「親子で癒しあう子育ての極意!」について話しておられる様子が動画で見られます。
・毎日グズグズ泣いてばかり・・・
・子どもの笑顔を見たいと思っているのに・・・
・おかしを買って買ってとだだをこねられて、ついカッカしちゃう
・うちの子にストレスをためないようにしよう
・でも、親の方がストレスがたまっちゃいますよね。
・子どものために一生懸命にやってるんだけどなかなか
・いい加減にすると子どもにストレスが、頑張ると親にストレスが。
・親の育て方が間違ったのかな?
では、親子でストレスをためずに気持ちを交流させる工夫ってどうなの?
いつも笑顔の絶えない家族を作るには?
身体のだっこのしかただけでなく、「心のだっこ」ってどういうこと?
実は、だだこねの子どもほど育てやすいんです。
「子育てを通して親も癒される方法」について、6月の倉吉の講演会ではそんなお話しを生で聞くことができます。
直接ぴっかりさんに質問できる時間もありますので、パパ、ママはもちろん、保育士さんや学校の先生も参考になることが多いと思いますので、ぜひおいでください。
ぴっかりさんの動画はこちら


ぴっかりさん「親子で癒しあう子育ての極意!」

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

なぜ日本では自分で考えない子どもが育つのか?日本の学校のせいです

やりたいことが見つからない。 それは、考えないような教育を受けているから。 学校では「みんなと同じこと」を強制され、社会でも「世間に合わせること」をよしとされている。 みんなと同じじゃ面白くない。 み …

「NO!」と言える子どもを育てることによって理不尽な校則を変えよう

「校則は絶対であり、子どもは人権をもつ対等な市民として認められていないかのようだ。」 「学校は自己責任を教えない」 確かにその通りかもしれません。 生徒はその場を「しのぐ」ためにルールに従う「振り」を …

「不登校の要因が正確に把握できない」と考える自治体が一定数あり?調査の目的と観点に問題あり!

文科省の調査の手法、設計に難ありです。 文科省も自治体も教育委員会も「何が問題」で「何が課題」となっているかの捉え方が大きく間違っています。 さらにその「課題」解決案のための方向性や方法もまったくお粗 …

6歳の女の子が考えた「(公の)学校ってこうすればいいのに」案

6歳の女の子が考えた「(公の)学校ってこうすればいいのに」という案が素晴らしいです。 算数の部屋に入るには算数を学びたいことが必要条件。 算数の教室はなんこかあって、各教室には先生がいてる。算数を学び …

中学を卒業するまでに教科書を読めるようにすることが義務教育の課題

教科書や新聞記事レベルの文章をきちんと理解できない中高生が多くいるにも書きました。 これは、「教科書の読み」について、ある中学校の学校だよりに校長が書いている文章です。 今まで行ってきた日本の教育は何 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料