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子どもの写真はどんな場であってもアップすることはやめるべき!
2018/07/16 -メディア
子どもの写真をfacebookなどのSNSで公開する人が増えています。 自分の顔は出さないのに、モザイクもかけず子どもの写真を公開している保護者はとても多いですが、私も写真や動画の扱い方には注意がいる …
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鳥取県いじめ・不登校対策会議の考える「不登校問題」とは何か?
2018/07/14 -教育
「不登校問題」という表記ですが、 彼らはそもそも「不登校の何が問題」だと考えているのか? 過去の報告書を読むと、その出発点から間違い。 さらに、いじめと不登校は無関係ではないけど同じ土俵で話し合いをす …
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「障害があるのにこんなことができてすごいね!」の猛烈な違和感
2018/07/14 -暮らし
「障害があるのにこんなことができてすごいね、頑張ってるね。」 「学校行ってないのに勉強頑張ってるね。」 っていう人がいます。 はあ? 障害があるとかないとか、学校行ってるとか行ってないとか、まったく関 …
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2018/07/12 -暮らし
“ひきこもったまま”あらゆる人とつながることができるネットの力。 「自分のことを誰かが待っている」って、自己の存在を自覚できるとても大切な感覚です。 「一人でいるほうが気が楽だけど、どこかで人とのつな …
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災害の避難場所がいつまで経っても「体育館生活」であり続けるのか?
2018/07/12 -暮らし
「避難所で我慢を強いられるくらいなら自宅にいた方がいい」 災害で避難所生活を送ることを不安に思って自宅に留まる人が少なくないようです。 もし自分が体育館に避難したら一日ももたないと思う。 自分が体験し …
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権力を持った社会的立場の強い者が弱い者を強大な力で支配する日本社会の構図
2018/07/07 -社会問題
息子さんが悪質危険タックルを受けた奥野康俊さん、今も巨大組織と闘い続けています。 これは、日大だけの問題ではなく、日本社会のあらゆるところに蔓延している、権力を持った社会的立場の強い者が弱い者を強大な …
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2018/06/30 -健康
実体験をもとに「うつ状態の人にガンバレと言ってはいけない理由」を考察した漫画に共感する人が続出しています。イラストレーターの汐街コナさんが、自身がうつっぽい状態に陥った経験から描いたものです。 むかー …
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「不登校」こそ世間をおおっている錯覚から抜け出すための最大の手立て
2018/06/30 -教育
全く同感です。 「みんなが錯覚すれば、その錯覚が世の中を左右する」 「いま『不登校気分』に陥らないことは、親にも子にも難しい。むしろ『不登校』こそ、世間をおおっている錯覚から抜け出すための最大の手立て …
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生きていくためのランニンングコストの引き下げを社会的なムーブメントに
2018/06/25 -暮らし
豊田さん、なかなかいいことを言っています。 「日本の自動車関係税は世界でとんでもなく高い。例えばフランスは保有税はゼロ。米国との比較では31倍。」 「軽自動車は地方の人々にとっては実質的には公共交通機 …
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2018/06/23 -教育
「ぎふてっど」というブログを書いている堀内祐子さんの「堀内祐子」という記事を紹介します。 学校に行かなくなる子が多い。 もちろん、いろんな理由があると思う。 でも、こんなこと毎日やられていたら、私は学 …